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Chill outの意味と使い方

今日のテーマ
「Chill out」という英語フレーズは、結構便利でネイティブもよく使います。幾つかの使用パターンがあります

親が子供に使う「Chill out」


 この前、
 
  息子と息子の友達を連れて
 
  ピザを食べにいったんです。
 
   
  もちろん筆者も楽しみで嬉しいけど、
 
  その場でギャーギャーとはしゃいで
 
  喜ぶって歳でもないんですよね。
   
 
  でもさすがに8歳の子供の彼らにとっては
 
  ギャーギャーとはしゃくほど嬉しかったらしく
 
  ピザ屋に向かう途中からすでに超興奮状態!
 

 
  そのハイテンションのままピザ屋に行き、
 
  食べている最中はおとなしかったものの
 
  息子と友達はピザを食べた嬉しさから
 
  食べ終わってピザ屋を出た後も
 
  まだまだその興奮ハイテンション状態が続きっぱなし。
   

■そんな状態のなか

 妻と子供達で交わされた会話が、
 

  妻    「 Hey Boys. Chill out!
 
  息子&友人「 We’ll never chill out!
     
 
■どういう意味かというと、
 
 
  妻    「 あんた達、いいかげん落ち着きない!
 
  息子の友人「 僕らに落ち着けなんて一生無理だよ!

   
 
■「ふぅ~、たしかに8歳の男の子達に

  落ち着けったってなかなか難しいかもしれないな
  
   (自分の8歳の頃を想い出せば...) 」
  
  
  なんて思いながらこの会話を聞いていました。
   
 
  まあ、子供達はそんなことを言いながらも、さすがに お母さん(妻)の言うことは聞いて、ちょっとは落ち着きましたが。
     

   
■この「 Chill out 」というフレーズは

 「落ち着く」「冷静になる」というような意味で使われます。
   
 
  ※もともと「 chill 」という単語は
 
   To make something cold
  (冷やす・冷ます)
 
   という意味の動詞として使われます
 
   (名詞や形容詞としても使われますが)
   

なだめる時に使う「Chill out」

 
■「 Chill out 」というフレーズは

 今回の我家の会話の中でのような状況でも使われますが、
 
  他にも、
 
 
  あなた「 I am so annoyed with him!
       I will never talk to him ! 」
 
    (あー、彼ったらムカつく!
     もう絶対に話もしないからっ!!)
     
  友達 「 Chill out. 」
 
    (あんた、ちょっと落ち着きなさいよ)
 
 
  こんな風に

 イライラしている相手に

 「落ち着いて」という意味で
 
  「 Chill out. 」というセリフを使うことも出来ます。

 
 
  もしかしたらこっちのパターンで
 
  使われるほうが結構多いかもしれませんね。
   

■あなたも

 もし喧嘩で相手がカッカしだしたら

 「 Chill out. 」といって相手をクールダウンさせてみては?
   
 
  でもこういうセリフって時と場合によっては
 
  逆に相手を「カチンッ」とさせて
 
  余計にカッカさせちゃう場合もあるんですけどね(要注意!?)。



今週末何するの/何してたのと聞かれた時によく使う「Chill out」

■この「 chill out 」

  今までご紹介したパターンとは
 
  またちょっと違った感じで使われることもあるので
 
  それをお伝えしますね。
 
   
  ここでご紹介するパターンもけっこうよく使われます。
 
  覚えておいて損はないです。
   
   
■こんなパターンです。
 
   
  友達 「 What are you up to this weekend? 」
 
      (ねえ、今週末は何してるの?)
   
  あなた「 Just chilling out. 」
 
    (ああ、今週末はだたゆっくりと休むよ)
   
  友達 「 That doesn’t sounds bad! 」
 
     (そういうのも悪くないね!)
   
 
  こんな風に、
 
  友達に「今週末何するの?」とか「週末何してたの?」
 
  なんて聞かれたときに、
 
  「特に何することなく、ただ普通にゆっくりとする(してた)」
 

  というのを言うときにこの

 「 chill out 」が使えるんです。
 
   
  ねっ、けっこう使えそうでしょ。
   
  ちなみに、筆者の周りのネイティブは

  このフレーズを本当によく使っています。