029birthday

「30歳になりました」「30歳になります」などの英語表現

今日のテーマ
「30歳になりました」というように「◯◯歳になりました」という英語表現や、「30歳になります」のような「△△歳になます」という英語表現をマスターしよう


12月第2週は、筆者にとってちょっとばかし忙しい月でもあります。
 
それは、3回も誕生日があるからなのです。
 
 
 
・12日 愛犬の誕生日(2歳)

・14日 妻の誕生日(●●歳 書いたら怒られます..)
 
・16日 母の誕生日(7●歳)
 

 
まあ、実際は、
 
愛犬は自分の誕生日はわかりませんし、
 
母は日本に住んでいるので

直接は何も出来ないので
 
ちゃんと祝ってあげられるのは

筆者の妻だけになるのですが。
 

「~歳になった」という英語表現

 
■さて、ところで 「~歳になった」という英語での表現をご存知ですか?
 
 
友人  「Hi! What’s up ?」
 
あなた 「Not too bad. Today is my birthday, actually.」
 
友人  「Oh! So, how old now then?」
 
あなた 「I have just turned 30 years old today.」
(今日で30歳になりました。)
 

ということで、
 
「Turn」
 
という動詞を使って、表現することが出来るのです。
 
 
 
上記の例では、「今日30歳になったばかり」 ということ強調して、現在完了形の「have turned」を使っています。
 
(「現在完了形」は英語では、「Present perfect」といいます)

「~歳になる」という英語表現


これから30歳になる、というような場合は、

「I’m turning 30 years old next month.」
(来月30歳になるんだ)

と言うことができます。

turnという英単語

 
■「Turn」は日本語訳で、
 
「(歳や時間が)~になる」
 
という意味として使えます。
 
 
 
時間を例にしますと、
 
 
友人  「What time is it ?」
 
あなた 「It’s just turned 4 p.m.」
 
(ちょうど4時になったところ)
 
 
という風に言うことが出来るわけです。

 
 
■「Turn」には他にも、使い方がいろいろとあります。

 (回す、向く、出る、変化する、などなど)
 
 
「Turn」のような基本動詞は、 その用途もいろいろとあるので、一度辞書でどんな使い方が出来るかチェックしておくと、いろいろと役にたちますよ。
 
 
(出来たら英英辞典で調べて下さいね。正しい意味を理解出来ますので。)



■あと、「 Turn 」は、色の変化なんかの表現にもよく使われますね。


紅葉が色づいてきた際なんかには、

「 The leaves turned red just a week ago.」

(1週間ばかし前に紅葉した)


髪の毛の色が変化してきた場合も、

「 My hair is rapidly turning grey.」

(急に白髪が増えてきた..)


以上のように、「 Turn 」を使うことが出来るのです。

 

be 動詞を使った「30歳になる」という英語表現


これから30歳になるという言い方は、

「turn」という英単語を使用した、


「I am turning 30 years old this year.」

「I will turn 30 early next year.」

「I will be turning 30 in two weeks.」

「I am going to turn 30 tomorrow.」

がありますが、これら以外の英語での言い方もあります。

どんな言い方かと言うと、

「I will be 30 next month.」

「I am going to be 30 this month.」



「turn」を使うのがいいか、「be動詞」を使うのがいいか、実は、それぞれに微妙なニュアンスの違いがあるようです。

turnとbe動詞の微妙な違い


「 turn 」という動詞は、「ある状態からある状態に変わる」というような意味のニュアンスがあります。
 

 
ですので「turn」を使った英文は、、
 
 「29歳状態から、30歳になった(変わった)」
 
ということを言っているわけですね。

   
 一方、「 will be 」を使った英文は、「 be 」という【状態】を表す動詞を使ってます。
 
 
それでは、どういうことかと言うと、
   
「明日/今月中/来月には30歳になっている」
            
ということを言っているんです。


■以下のような、ニュアンスの違いが生まれます。


” I am turning thirty next month. “

「来月に30歳になるんだよ」


” I will be thirty next month. “
 
「来月にはもう30歳だよ」
   
 
同じことを言うのにも、日本語でもちょっとニュアンスを変えて伝えたい(伝える) 時ってありますよね。
   
  
日本語訳をみると、微妙なニュアンスの違いが分かりますよね。

reachを使った「六十歳になった」という英語表現


■また、とうとう60歳になった、というように、

「ある特定の年齢に到達した」というようなニュアンスを強調したい場合には、
   
 ” He has reached the age of 60. “
 
 
というように、「 reach 」という動詞を使って表現すること出来ます。
 
   
 
「 reach 」という動詞は、「遠くから何かを取ろうと手を伸ばしたり、遠くからどこかに(街などに)到達したり」 した場合に使われる動詞です。
 
 
今回の年齢表現においても、この動詞のもつイメージは同じです。
 
 
「生まれてから60年という歳月を経て、ようやく60歳という歳に到達する」のです。
  
 
このイメージ、わかりますよね?

becomeも使える?


「I will become 30 years old.」

というように「become」を使って言えそうな気もします。

しかし、ネイティブは「become」を使って、年齢を表現しません。

まとめ


「何歳になります」「何歳になりました」という英語表現は幾つかの動詞が使用出来ることをお届けしました。

よく使われる動詞は、

「turn」
「be動詞」
「reach」

それぞれに、違いがあるので、本文を読み返して、使いこなせるようにして下さい。