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「ram raid」の意味と使い方【怖い‥この犯罪が筆者の近所でも頻発中】

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筆者が住む国では、最近「ram raid」という言葉をニュースでみかけない日がないくらい頻発しています。「ram raid」というのは犯罪行為のひとつ。何かというと、車をお店に突っ込ませて、お店の金品を奪うという行為。だいたい夜中の3時から4時ころに行うことが多いのですが、犯人の大半は、12歳から17歳くらいのティーンネイジャー。車を盗む→無免許運転→車で突っ込んでお店を破壊→金品を奪う。これを子供たちが行うのです。深刻な社会問題です。

目次

「ram raid」の意味

冒頭でも触れましたが、「ram raid」とは、窃盗を目的として、車両を使って店舗のショーウィンドウやドアを破壊する犯罪行為を指します。ひと言で表せば、「車両突入強盗」です。ram raidは、犯罪者が短時間で高価な商品を盗むことを狙って行われます。例えば、宝石店や家電量販店など、高価な商品が並んでいる店舗がターゲットになることが多いです。最近では特に、Vapeショップ(電子タバコショップ)が狙われることが多いです。

「ram raid」の発音

「ram raid」の発音は、[ræm reɪd]となります。カタカナ読みすれば、「ラムレイド」になります。

「ram raid」の語源

ram raidは、英語の動詞「ram」(衝突させる)と名詞「raid」(急襲)が組み合わさった複合語です。この言葉が示すように、車両を使って急襲をかける犯罪行為を意味します。車両突入強盗という犯罪行為が増えた1980年代に、イギリスでこの単語が使われ始めるようになったようです。当時の報道では、高速道路が発達したことで犯罪者が素早く逃げることが容易になったため、ram raidが増加したとされています。

「ram raid」にまつわるFAQ

Q: 「smash-and-grab」と「ram raid」の違いは何ですか?
A: 両者とも窃盗を目的とした犯罪行為ですが、「ram raid」は車両を使って店舗に突入することに焦点が当てられています。「smash-and-grab」は窓ガラスを割って素早く商品を盗む犯罪を指します。

Q: ramraidはどのような対策がありますか?
A: ramraid対策として、防犯カメラの設置や車止めの設置、強化ガラスの使用などが挙げられます。また、「Fog cannon」という濃い霧を噴射させる装置があるのですが、その「Fog cannon」を店舗に設置することが「ram raid」をやめさせる(犯罪行為を中断させる)効果が期待されています。

Q: 「ram」や「raid」という単語は、他にどのような意味がありますか?
A: 「ram」は雄羊を意味することもあります。「raid」は、通常の急襲でけでなく、軍事行動の一種である急襲も意味します。

「ram raid」日常英会話での例文

“There was a ram raid at the convenience store last night. “
(昨晩、コンビニで車両突入強盗がありました。)

“The police are investigating a series of ram raids targeting electronic stores in the city.”
(警察は、市内の家電量販店を狙った一連のramraidを捜査しています。)

Ram raids are becoming more common in this area.”
(この地域では、車両突入強盗がますます増えています。)

「ram raid」ビジネス英語での例文

“Our company has developed a new security system specifically designed to deter ram raids.”
(当社は、ramraidを防ぐために特別に設計された新しいセキュリティシステムを開発しました。)

“Due to the recent increase in ram raids, we recommend all store owners to review and strengthen their security measures.”
(最近のramraidの増加を受けて、すべての店舗オーナーにセキュリティ対策の見直しと強化をお勧めします。)

“We are offering a free security consultation for businesses concerned about potential ram raids.”
(ramraidの懸念がある企業向けに、無料のセキュリティ相談を提供しています。)

まとめ

今回は、筆者の近所でも頻発している犯罪「ram raid」について取り上げました。被害者のお店のオーナーさんたちのことを思うと、本当に気の毒でなりませんし、その街に住む私たちも安心して暮らせない状況です。

なぜ、10代前半から半ばの子供たちが何故このような犯罪を頻発させているのか。どのよにしたら若者たちの「ram raid(車両突入強盗)」を減らすことが出来るのか。問題は、それら子供たち自身だけでなく、彼らの家族環境、地域社会、貧困、背後に闇組織が関係しているかなど、様々な要素がからみあっているはずです。ですので、それだけ問題解決も容易ではないということです。

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