経験談&番外編シリーズ
英語コンプレックス克服法を公開
30歳でTOEIC345点だった私でも、1日3分からの英語学習法で英語がペラペラに!?
あなたもその秘訣を知りたいですか?
1. 「お塩は自分で取っちゃダメ」
海外に来て感じるのは、
日本での常識がこちらでは非常識、
海外での常識が日本では非常識になる場合があるということです。
おおげさなことばかりでなく、
日常での些細なことでもそれらを垣間見ることが度々あります。
今回はちょっとしたそんなお話しをします。
■食事の際、
「ちょっと味が薄いなぁ、塩でも少しふろうかな」
でもお塩はあなたの目の前ではなく、
ちょっと手を伸ばさないと届かないところに。
そんなときあなたならどうします?
そのまま手を伸ばしてお塩をとりますよね。
そんなのあたり前のことですよね。
お塩を取るくらいのことで
食卓の他の人の手をわずらわせるなんて悪いし、
しかも、ちょっと手を伸ばせば取れるんですから。
でも、これって外国ではちょっと失礼な行為だったりするんですよ。
食事中に人の前に手を伸ばしてものを取る。
これはちょっと礼儀知らずの行為なのです。
こんな時は、
「Excuse me. Could you pass me the salt, please?」 や、
「Excuse me. Could you please pass me the salt?」 もしくは、
「Excuse me. Pass me the salt, please.」
と言って取ってもらえばいいんです。
西洋社会では、
このように言ってお塩を取ってもらう方が
自分で手を伸ばして取るよりもよっぽど良識的な行動なのです。
ねっ、
ささいなことだけど知っておいた方がいい常識ですよ。
■ちなみにここでちょっとPLEASEの使い方について。
日本の英会話文例集ではなぜか、
PLEASEを文頭にもってくる事例がおおく見られます。
「Excuse me. Please pass me the salt.」
のように。
筆者も昔まではPLEASEとは必ず文頭にもってくるものだ
と信じきっていました。
実際には、PLEASEは文末にもってくるケースもけっこう多いのです。
もちろん、何をどのようにPLEASEするかにもよりますけど。
でも、もし皆さんの中に筆者のように勘違いをしている人がいたら
そうではないことをぜひ知っておいてください。
■さらに、人にお願いする際には、
いきなりPlease〜?と言うよりも
「Could you〜,please?」 や
「
Would you〜,please?」
と言ったほうがずっと感じがいいです。
■筆者は(礼儀正しいので!?)人にお願いをする際は、
いつも自然と「Could you〜?」といったフレーズが口から出てきます!
■人にものをとってもらうというのは今でもたまに
少し気が引けることもありますが、
取ってもらって、Thank you.とお礼を言う。
こういった小さいけど心の通った
コミュニケーションもいいものだと思います。
家内の両親宅で食事をする際は義理の母・父に
いつもお塩やこしょうをとってもらったり、
逆に自分が取ってあげたり、
そしてお礼を言い合いながら食事をしています。
《 追記 》
■人にものを頼む時は、
「 Would you 〜?」
とか、
「 Could you 〜?」
のように「Would」や「Could」を使うことが多いです。
「 Can you 〜?」
も使えますが、
助動詞の過去形を使ったほうが
ぐっと丁寧な感じになります。
ものを人に頼む時は丁寧にお願いしたいものですよね。
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