022taxi

タクシーの習慣の違いと、タクシーに乗る/降りるの英語表現

今日のテーマ
日本と外国とでは、タクシー乗車の習慣が違うことがあります。ニュージーランドの例をご紹介します。また、海外で必要になるフレーズ「タクシーを捕まえる」「タクシーに乗った」「タクシーを降りた」の英語表現も学習しよう

タクシーの座る場所が違う


  今回はタクシーのお話をしましょう。
  
 
  筆者は、
  バスに比べたら
  タクシーを利用する機会はずっと少ないですが、
 
  それでもたまには利用はします。
  
 
  そして、
 
  初めて(こっちに到着した初日ですね)タクシーを利用した時、
 
  
 
  「ビックリしました。」
 
  
  だって、
 
  こちらニュージーランドでは
  タクシーに乗るときって、
  運転手の隣に乗るのが常識なんですもん。
  

  
  タクシーに乗ろうとすると、
  普通に助手席に誘導されます。
 
 
  日本だったら3,4人で乗車するような際に、後ろに乗り切れなくって前に乗るということはあっても、一人しか乗らないのに「前に」ってことはまずないですよね。
  
 
 
  でも、
 
  こっちでは助手席に座るのが
 
  「常識」。


 
  国が違えば常識もいろいろと異なります。 
 

タクシーの英語での言い方

 
■ちなみにタクシーって英語では

 「taxi」 (そのままですね)
 
  「cab」
 
  「taxicab」
 
  とかと言いますよね。
 

「タクシーをつかまえる」を英語で

 
■これを使って英語で

 「タクシーをつかまえよう」
 
  と言うには、
 
 
  「I’ll get a taxi.」
 
  とか、
 
  「I’ll catch a cab.」
 
 
  「I’ll pick up a taxicab.」
 
 
  といった風に

 動詞は「get」や「catch」「pick up」を使えます。
  

「タクシーに乗り込んだ」を英語で

 
■タクシーをつかまえて、

 そして無事に、

「タクシーに乗り込んだ」
 
  これを英語で言うと、
  
  「I got in a cab.」
 
  「I got into a taxi.」
 
 
  のように

 「get in 」、「get into」

 といったイディオムを使えます。
  

「タクシーを降りた」を英語で

 
■それでは最後に

 「タクシーを降りた」
 
  これを英語で言い表せば、
  
  「I got out of a taxi.」
  
  のように(get out of)なるわけです。
 

  
■バスなんかは

「get off」で「降りる」を言い表しますが、
 

  タクシーの場合は、
 
  小さい(バスと比べて)物体から(「降りる」というよりも) イメージとして「(中から)出る」という感じになるわけです。
 
 
  日本語訳では

 どちらも「降りる」で一緒ですが、
 
  イメージとしての違いは

 なんとなくわかりますでしょうか?
  
 
  英語は時にはイメージで覚えることも重要です。


 《 追記 》

電車/自転車/船から降りるを英語で


■ほかの乗り物の「降りる」をみてみると、

 「電車から降りる」は普通、「 get off 」

 「自転車から降りる」も、「 get off 」

 「を降りる」も、「 get off 」


 こうみると

 ほとんどの乗り物は「 get off 」

 で表わされることが多いです。


 タクシーとかいった車のように

 小さい箱の乗り物の場合はのみ

 「 get out of 」を使うということになりますね。