英会話術シリーズ
24. 「ゆるしてあげようよ」
あなたは相手が謝ってきたらどうします?
「そりゃあ、ことと次第によるって?」
まあ、それはそうですよね。
でも、もし許してあげられるなら
できるかぎり相手を許してあげたい。
そんな許容が欲しいな、と思います。
しかも前回お話したように(ただ謝るんじゃなくて)
しっかりとした謝り方をしてきたならなおさらです。
それの方が両者がハッピーになれる気がするんです。
■以前、【英会話編】の「気にしなくいいよ」
で相手が誤ってきた際の返事の仕方についてお話しました。
基本的にはこのスタンスが必要かなと思います。
今回は「気にしなくいいよ」という表現のバリエーションで
他の様々な言い方をご紹介します。
こういった会話は日常生活でよくおこなわれるので
使用頻度は「大」です。
覚えておくとすごく役に立つと思いますよ。
■さあ、それじゃあこんなパターンでみていきましょう。
「友達があなたが貸してあげていた鉛筆を
どこかで無くしてしまったようです。
友達は申し訳なさそうに『 I'm so sorry. 』と...
あなたは何ていいます?」
こんな時は、
「 Don't worry about it. 」
「気にしなくていいって。」
とか、
「 No sweat, happens all the time. 」
「いいって、いいって。よくあることだよ。」
と言ってあげればいいでしょう。
■また、
「先週の日曜日映画に行こうと彼氏(彼女)と約束してたのに、
相手に急な仕事が入って急きょ中止に。そして、次に会った時に相手が
『この前は急にキャンセルしちゃってゴメンね』って言ってきたら。」
「 That's perfectly understandable. 」
「気にしなくていいよ、状況は十分承知しているからさ。」
または、
「 Forget it. I have almost forgotten it. 」
「いいって、いいって。そういえばそんなこともあったね。
たいしたことじゃないよ。」
という風に切り返してあげたらいいのではないでしょうか。
■それでは最後にもうひとつ事例を。
「この前友達と会った時、どうも向こうの機嫌が悪い。
ちょっとしたことで文句つけてきたり...
でも次の週に友達の方からあなたに謝ってきました。」
こんなケースではどうでしょう。
「 Apology accepted. 」
「そうか、わかった。もう気にしなくていいよ。」
これでハッピーエンドです。
