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スマ留のキャンセル料を正しく理解 ~あとで後悔しないために~

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スマ留キャンセル料

スマ留に限った話ではないんだけど、留学エージェントの解約・返金に関する文句というのはSNSや口コミサイトで見かけますよね。留学に関する費用ってけっして安くはないから、何か満足できない点があったら、文句言いたくなるのも当然ですよね。

文句はもちろん言ってもいいんだけど、でも一番大切なことは、契約をする前にキャンセル料金に関する約款にきちんと目を通しておくことではないかと思います。

留学エージェントは、約款を破った形でキャンセル料を請求することは基本にはありません(あってはなりません)。

見方を変えれば、申込者である私たちが、この約款をきちんと理解しないまま契約し、その後にキャンセルが発生した場合に、留学エージェントの対応に問題があると感じてしまいます。仮にそれが約款通りの対応だったとしても。

だからこそ、約款内容を理解しておくことが大切なんです。

もちろんキャンセル料に関する約款内容は、エージェント寄りの内容になっていることが多いです。なので、仮に約款を事前に理解していたとしても、実際にことが起きたら文句は言いたくなることもでしょう。

でも、こちら側にも選ぶ権利というものがあるのを忘れないでください。約款内容に不満を感じたら、その留学エージェントを使わない、という選択肢だって当然あるわけです。このことを常に頭の片隅に入れておいてくださいね。

目次

スマ留のキャンセル料にかんする約款

スマ留のキャンセル料については、スマ留公式サイト内のサービス約款に記述があります。スマ留としては、もしあなたがキャンセル(中途解約)申請した際には、これ以上でもなく、これ以下でもない対応をとることになります。

ただ、この公式の約款文章を読んでも、甲だの乙だの言って、内容的にもちょっとと分かりづらいんですよね。なので、このページでは、もう少し分かり易く解説してみたいと思います。

一番わかりやすいのは可視化することですよね。なので、以下の図をみてください。これなら文章よりもずっとわかりやすいです。

そして、この図を頭に入れたうえで、以下の文章を読んでみてください。

  • 申込日より起算して8日目にあたる以前:キャンセル料なし(クーリングオフ制度)
  • 申込日より起算して9日目にあたる日以降:申込金・英語学習ツールの実費
  • 学校開始日の前日から起算して、さかのぼって90日目にあたる日以降:総額の50%相当額
  • 学校開始日の前日から起算して、さかのぼって60日目にあたる日以降:総額の70%相当額
  • 学校開始日の前日から起算して、さかのぼって30日目にあたる日以降:全額

なるほど、と思って頂けましたか?

スマ留のキャンセル料に関する約款は酷い?

留学渡航前だったら、仮に解約しても全額(もしくはそれに近い額)を返金して欲しいと思いますよね。でも、そこまでしてくれる留学斡旋会社は、スマ留に限らず、実際には普通はありません。

ではどの程度が妥当なのか?判断が非常に難しいです。

まず言えることは、留学斡旋会社には、クーリングオフは適用されないといこと。一度契約してしまったら、費用は戻ってきません。

その観点から見ると、スマ留は契約から8日未満の場合は、キャンセル料なしで解約することが出来るという独自ルールを設けています。

また大手の留学斡旋会社でも、キャンセル料は語学学校が定めるキャンセル料によります、という案内のみで、明確なキャンセル料がわからない場合もあります。そう考えると、スマ留は良心的とも言えますね。

ただ、留学ジャーナルと比較してみると、留学ジャーナルはキャンセル料が全額負担になるのは、留学開始当日以降との記載があります。スマ留は出発30日前を切ると全額負担になってしまうので、差を感じます。

こういった他社の状況を見ると、スマ留のキャンセル料に関する約款は、酷くはないけど、すごい良心的でもない、といったところでしょうか。

スマ留でキャンセルする際の注意点

キャンセルの旨の伝え方

スマ留では、申込者からの正式のキャンセル(中途解約)の受付は、スマ留LINE公式アカウント宛へのメッセージのみとしています。口頭や電話など、それ以外の方法でキャンセルの旨を伝えても、正式なキャンセル申し出とならないので注意してください。

学校開始日が確定していない場合

キャンセル料の規定では、「学校開始日の前日から起算して、・・・」という文が出てきます。でも、この学校開始月は決まっているものの、開始の日付が確定していない場合は、学校開始月の初日(1日)を開始日とみなして、キャンセル料に関する約款が適用されます。スマ留寄りともとれる約款内容なので、ちょっと注意が必要です。

分割払い(スマートローン)にしていた場合

申込日より起算して9日目にあたる日以降の場合は、通常のキャンセル料金に加えて、支払い方法変更手数料として、別途33,000円(税込)が掛かることに注意してください。この点に関しても、スマ留のサービス約款に記載があります。

渡航国のビザ取得できずにキャンセルする場合

海外留学では、稀に発生するケースです。ビザ申請はしたけど、渡航先の移民局よりビザ申請が却下されてしまい、結果として留学自体をキャンセルしなければならないケースです。この場合、スマ留では、「実際に生じた金額(スマ留は裁量による)+33,000円(税込)」が費用として掛かってきます。スマ流の裁量で実際に生じた金額が決まるので、若干グレーゾーンで分かりづらいくはあります。

ちなみに申込後の変更は可能なの?

キャンセルではないですが、スマ留に申し込みしたあとに、何かしらの変更は可能なのでしょうか?結論から言うと、一部の内容を除き、変更費用を支払うことで変更をすることは可能です。変更費用は、33,000円(税込)です。一部の内容を除くと書きましたが、一部の内容とは以下の内容となります。

イ. サービス料金及び関連費用の全額支払いが完了している場合
ロ. 変更の申し出る時期が学校開始日までに90日の期間がない場合
ハ. 学校開始日(留学の時期)を6か月以上後に変更しようとする場合
ニ. 就学期間を半分以下に変更しようとする場合

引用元:スマ留サービス約款ページより

スマ留学では、学校開始90日前に全額振込をしますので、それ以降は、変更不可ということ。それと、留学時期を大幅に変更(6か月以上後)も不可。また大幅な期間短縮(半分以下)も対応不可となっています。

それら以外であれば、変更費用を払えば変更してくれることになっています。ただ、留学先の学校との兼ね合いもあるでしょうから、希望通りに必ず変更可能かどうかは、その時の状況によるのではないかと思われます。

スマ留のキャンセル料に関するまとめ

スマ留に申し込み後、申込日より起算して8日目にあたる以前のキャンセルであれば、キャンセル料はかかりません。それ以降になると、何かしらのキャンセル料が発生し、学校開始日から30日を切ると仮にキャンセルしても1銭も返ってきません。

留学斡旋会社によっては、スマ留よりもキャンセル料の約款が、厳しい会社もあれば、緩い会社もあります。

忘れないで欲しいのは、留学斡旋会社を決める主導権は、あくまでもあなたにあるということ。気に入らなければ、別の留学斡旋会社を利用すればいいんです。もしくは、語学学校に直接申し込みをすることだって可能です。

一番大切なことは、スマ留のサービス約款にしっかりと目を通し、納得したうえで、お申し込みをするようにすることです。

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