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楽天モバイルは心強い味方!海外留学/ワーホリ/海外赴任に行くあなたへ

海外留学おすすめ携帯電話

海外留学、ワーキングホリデー、海外赴任に行くにあたって、今持っている携帯電話をどうしよう..と悩みますよね。特に、以下の問題はどうしたらいいんだろう、という不安はないですか?

  • 海外から日本への国際電話が高そうで心配..
  • 海外ローミングの高額請求が怖い..
  • 海外滞在中も現在の携帯番号やキャリアメールは維持したいけど..
  • 海外でもSMS受信をする方法はあるの?
  • 空港までの往復も携帯使えたら助かるんだけど
  • 海外に到着した瞬間から携帯使えたら便利だな
  • 現在の携帯を解約したら一時帰国の際に不便そう

これから海外にしばらくのあいだ行くとなると、こういった不安が出てきて当然かと思います。あなたのこれらの不安要素を全て解決してくれる唯一の存在があるとしたら、実はそれは楽天モバイル なんです。ちょっと意外な気がするかもしれませんが、以下みたいな感じなのです。ちょっと見てみて下さい。

スクロールできます
楽天モバイルHISモバイルpovo2.0LINEMOahamo大手キャリア
継続利用
大手キャリア
休止手続き
国際電話
発信/受信
無料/無料180円/80円180円/80円175円/80円180円/80円180円/80円不可/不可
海外ローミング
(データ通信)
2GB/月データ通信不可高い高い20GB/月
条件あり
高い不可
携帯番号維持無料無料無料無料無料月額料金440円
キャリアメール維持330円330円330円330円330円月額料金110円
海外SMS
受信/送信
無料/無料無料/100円無料/100円無料/100円無料/100円無料/100円不可/不可
空港往復
日本での短時間利用
1,078円 基本料金
3GB/月
550円 基本料金
1GB/月
330円 別途
無制限/24時間
990円 基本料金
3GB/月
2,970円 基本料金
20GB/月
日本での
プランによる
不可
海外到着時
即利用可能
可能不可海外ローミング
購入要
海外ローミング
購入要
可能世界そのままギガ
購入要
不可
日本一時帰国時
1ヶ月間滞在例
2,178円 基本料金
20GB/月
3,670円 基本料金
20GB/月
4,350円
20GB/30日
990円 基本料金
3GB/月
2,970円 基本料金
20GB/月
日本での
プランによる
不可

*料金は、ニュージーランド-日本間で利用の場合
*大手キャリアはdocomoを例としています

大手通信キャリアのドコモ、au、ソフトバンクと比較すると、ネガティブな意見も無きにしもあらずの楽天モバイル。

でも、海外渡航者にとっては、大手通信キャリア3社(ドコモ/au/ソフトバンク)、それらのサブブランド(ahamo/povo2.0/LINEMO)、格安SIM会社の全てと比較した中でも、実は一番頼りになるモバイル通信サービス会社が、楽天モバイル なんです。

この事実をあらかじめ知っておけば、海外渡航した後に、後悔しないで済みますよ。

間違っても、現在の高額な携帯電話契約をそのままにしたり、休止手続きなどをして、中長期の海外留学に行くようなことはしないでくださいね。お金がもったいないです。

それでは、それぞれの心配事項について、解決策を含めて詳しく説明していきますね。

目次

海外留学/ワーホリの際の携帯電話 7つの心配事

日本への国際通話が高そうで心配..

昔は海外から電話する際は、国際電話用のプリペイドカードを買うのが当たり前でした。でも、スマホが普及して以来、LINEアプリを使って、両親や友達に通話できるようになって、本当に便利になったと思います。

だから、海外留学やワーホリで海外に行ったとしても、LINEで通話すればいいから大丈夫って思ってませんか?

たしかにそれだけで済めばいいけど、実際にはLINEなどのSNSを使った通話ではなく、実際の固定電話や携帯電話の番号に電話しなくちゃ行けないケースも出てくるのが現実です。

役所関係は普通に電話を掛けなくちゃならないでしょう。あと、海外に居る間に、クレジットカードでトラブルが発生して、日本のクレカ会社に電話しなくちゃいけない事態に陥った留学生の姿も今までに何度も見てきました。あと旅行会社への緊急の連絡で電話する必要が生じることもあったりします。

このように、LINE通話で済まないケースというのは、思いもしないところで発生します。あと、お爺ちゃんやお婆ちゃんなどは、スマホを持っていない人も多かったりしますから、普通電話への通話が必要だったりもします。

ドコモなどの大手通信会社の場合、海外から日本への通話料金はどれくらいかかるのでしょうか?

例えば、筆者が住むニュージーランドからだと、180円/分の通話料金が掛かります。

では、HISモバイルやpovo2.0、ahamoなど、海外渡航用として人気の携帯会社の場合はどうか?実はこれらの会社も、同じく180円/分掛かります(LINEMOは175円)。仮に10分掛けただけでも、1,800円も掛かってしまいます。

役所や銀行、クレカ会社、そのほか問合せで電話した場合などは、オペレーターに繋がるまでに、けっこう待たされることもありますよね。そんな際でも、1分ごとに180円が加算されていきます。お金がどんどんと加算されていくのは、ちょっとした恐怖ですよね。

楽天モバイルの場合は、楽天モバイル専用アプリのRakuten Linkを利用すると、海外から日本に電話を掛ける際も、なんと無料です。これは他社にはない、楽天モバイルならではの超おすすめな特長です。

実際に私も使いましたが、本当に通話料金が0円です。これは本当に助かります。

留学生やワーホリメーカーはもちろんですが、特に海外赴任の人や、帯同の家族の人の場合は、日本の固定電話に電話をしなくてはいけない機会は、ほぼ間違いなくあると思うんですよね。なので、楽天モバイルのこの機能は、絶対に重宝するはずです。

また他社は、国際電話を掛けるときだけでなく、日本から電話を受ける際も、1分間80円、お金が課金されます。受信電話も1分毎に課金されていくわけですから、せっかく日本から掛けてきてくれた電話にも、早く切りたい気持ちにさせられてしまいますよね。

楽天モバイル ならば、受信も無料なので、そんな焦った気持ちにさせられることはありません。

海外ローミングの高額請求が怖い..

海外通話料金の高さも心配になるけど、それ以上に怖いのが、海外ローミングの高額請求ですよね。

ひと昔前は、海外での高額なパケット通信(データ通信)を知らぬ間に沢山使ってしまい、数十万円の高額請求をされてしまう事態もありました。「海外パケ死」なんて言葉が使われていましたね。

最近では上限金額が設定されていたり、定額の海外データ通信サービスも普及してきて、昔ほど酷くはなくなりました。でもそうは言っても、今も海外ローミングが高額であることに変わりはありません。

docomoの場合では、日本で契約しているプランのデータ量を海外で使用できるプラン「世界そのままギガ」では、24時間で980円、7日間で5,280円、30日だと22,480円が別途費用で掛かってきます。また、データ量無制限の「世界ギガし放題プラン」は、1日あたり最大2,980円です。

数ヶ月以上、海外に滞在したとしたら、うっかりしたらかなり高額な請求が来そうですよね。

その点、楽天モバイル の場合は、基本料金(1,078円)さえ払えば、海外ローミングが2GBまで追加料金なく利用出来ます。

HISモバイルはどうかというと、実は海外でデータ通信は出来ません。使用出来るデータ通信量は、あくまでも日本国内に居る時のみになります。

また、KDDIのサブブランドpovo2.0で海外ローミングするには、「レギュラートッピング 海外データ2GB(5日間)」というトッピングを、2,880円で購入する必要があります。

povo2.0は基本料金0円でお得ですが、実際に何か海外で使用しようとすると、わりと高額になります。

ソフトバンク系のLINEMOも、あんしん定額というパック、海外パケットし放題、どちらを選んだとしても割高感は否めません。

ドコモ系ahamoは、20GB使えるのが魅力的な携帯なのですが、日本出国後16日目以降になると、通信速度が128kbpsに減速させられてしまいます。実質、海外留学生活やワーホリなどの長期間海外生活には適さないのが残念です。

海外滞在中も現在の携帯番号やキャリアメールは維持したいけど..

携帯電話番号の維持は、別の携帯会社に乗換えても、乗換えなくても、どちらの方法でも解決できる問題ではあります。ただし、損なやり方とお得なやり方があるので、知っておいた方がいいでしょう。

一番損なやり方が、現在使用中の大手通信キャリアの携帯の契約をそのままにしておく方法。これが一番割高な方法です。使いもしない国内用データ通信費用等を、海外滞在中も払い続けることになります。

この方法で携帯をそのまま海外に持っていけば、国際通話、国際SMS、海外ローミング、全て使うことが可能です。でも、金額的に割に合いません。大手キャリアの海外ローミング料金は、高額です。おすすめは出来ません。

次に、大手通信キャリアの休止手続きをして、携帯番号やキャリアメールを維持する方法。保管してもらっている期間、携帯もメールも使えないのにもかかわらず、毎月400~500円程度の費用が掛かってしまいます。これまたおすすめ出来ません。

大手通信キャリア3社の回線契約休止費用

携帯会社保管期間番号保管メアド保管事務手数料
ドコモ6年間 (※1)440円110円1,100円 (※2)
au5年間409円左に含む3,850円
ソフトバンク5年間429円左に含む無料

※1:2022/10/1以前に契約の人は3年間。
※2:My docomoで手続きした場合。それ以外で手続きした場合は3,850円。

回線契約休止にして、使いもしないものにお金を払い続けるのは、もったいないですよね。

このような現在使用中の大手通信キャリアの回線契約休止手続きではなく、他社の格安携帯/SIMに乗り換えて、携帯番号やキャリアメールを維持する方法があります。そのほうが、ずっとお得で賢い方法です。

MNPという言葉を聞いたことがあるかと思います。MNPは、Mobile Number Portabilityの略。携帯番号の持ち運び制度、とも呼ばれています。

2006年より開始し、2023年より従来のツーストップ方式に加えて、ワンストップ方式も導入され、以前にも増して携帯会社の乗換えが容易になっています。

楽天モバイル をはじめ、HISモバイル、povo2.0、LINEMO、ahamo等でも、ドコモ/au/ソフトバンクからへの乗り換えが、ワンストップ方式で出来ます。

大手通信キャリアからの乗換え

携帯会社名MNP手続き
楽天モバイルワンストップ対応
HISモバイルワンストップ対応
povo2.0ワンストップ対応
LINEMOワンストップ対応
ahamoワンストップ対応

ツーストップ方式:元の携帯会社でMNP予約番号を取得してからでないと、移行先の携帯会社での手続きが行なえない。二度手間(ツーストップ)の方式。

ワンストップ方式:MNP予約番号取得は不要。移行先の携帯会社で直接手続きが行える。1箇所での手続きで済む(ワンストップ)での方式。

また、携帯会社を変更しても、現在のキャリアメールを維持することも可能です。ただし、費用は掛かります。キャリアメール持ち運び制度とも呼ばれているのですが、各社、月額330円の費用が発生します。

キャリアメールは便利な反面、携帯会社に依存したシステムで、携帯会社を変更する際に、このように若干のネックにもなります。海外に行くこの機会に、Gメールなどに変更してしまうことを、おすすめします。

海外でもSMS受信をする方法はあるの?

最近では本人確認手段としてSMS(ショートメッセージ)が使われることが一般的になりましたよね。

以前はメールアドレスにワンタイムパスワードが送られてくる方式が多かったですが、その方式を廃止して、SMSに確認コードを送る方式に切り替えているサービスが多くあります。セキュリティ強化がその理由です。

そして、そのSMSは、日本の携帯電話番号(070,080,090から始まる番号)でないと受け取れません。

だから、自分がたとえ海外に居ても、日本のサービス(銀行など)を利用している限り、日本の携帯電話番号でのSMS受信が出来ないと、銀行振込などで超絶不便な事態に陥ります。

このことを知らず海外に出発してしまう人もいますが、ひとたび海外に出てしまったら、あとの祭りです。海外滞在中も日本の携帯電話でSMS受信出来る手段を、渡航前にしっかりと確保しておきましょう。

でもこの問題に関しては、対策はさほど難しくはありませんから、安心してください。日本の携帯番号さえ維持して使える状態にしておけば、海外に居ても、基本的にSMS受信は可能です。

楽天モバイルやHISモバイル、povo2.0、LINEMO、ahamo、いずれの場合も、日本からSMSは無料で受信出来ます。

ただし、この中でSMS送信が無料なのは、楽天モバイル だけ。Rakuten Linkという楽天モバイル専用アプリを使うことで、SMS送受信の両方が全て無料になります。

ただし、iOSではSMS送信時にRakuten Linkが利用できないため、海外から日本へSMS送信時には1通100円(70文字まで)の費用が掛かります。

HISモバイルなど他社でも同様の100円が掛かります。また、SMS受信も送信も全く駄目なのが、大手通信キャリアの現在の携帯番号を維持する「番号保管サービス」を利用する方法。この場合は、SMS操作が何もできなくなってしまいますので、要注意ですね。

海外でのSMS通信費用

携帯会社海外でSMS受信海外からSMS受信送信
楽天モバイル無料無料
HISモバイル無料100円
povo2.0無料100円
LINEMO無料100円
ahamo無料100円
番号保管サービス利用不可利用不可
※:SMS送信1通の値段は70文字までの場合です。

空港までの行き来も携帯使えたら助かるんだけど

日本の自宅から空港までに行く間も、ネットが使えると便利ですよね。

「飛行機の出発時間に変更はないか」「渋滞情報」「電車の遅延情報」「留学先からの急なメールは届いていないか」などをチェックできます。

携帯を解約してしまったら、これらの確認を空港に行く道中に出来なくなってしまいます。

また、先の話になりますが、日本帰国時のことも少し見越して考えておくことも必要です。空港はWi-Fiが使えるからいいですが、帰国時に空港出発後に公共交通機関に乗った後、ネットが使えなくなってしまいます。

現在の日本の状況をチェックしたり、天気予報、交通情報、親や友人への帰国の連絡、暇つぶしなど、ネットが使えたほうが断然便利です。

だから、携帯のことを考える際は、渡航直前、渡航終了直後の日本国内でのデータ通信利用のことも、少し考慮に入れておくといいでしょう。

各社の国内でのデータ通信利用

携帯会社データ通信量料金
楽天モバイル3GB/月基本料金に込み(1,078円)
HISモバイル1GB/月基本料金(550円)※
povo2.0無制限/24時間別途330円
LINEMO3GB/月基本料金に込み(990円)
ahamo20GB/月基本料金に込み(2,970円)

※:HISモバイルは、自由自在プランに契約しておくと、月額使用量が100MB未満の場合は月290円、1GBまでだと月550円、というような料金体系なっています。

海外に到着した瞬間から携帯使えたら便利だな

念願の海外留学やワーホリではありますが、海外に到着した直後は不安なものです。「空港内の両替所はどこにあるのか」「無事にホストファミリーに会えるだろうか」「学校の人の迎えは」「今日は寒いのか暑いのか」等々、考え出したら切りがありません。

空港の無料Wi-Fiを利用するから大丈夫と思ってたら、うまく接続できずにパニック、なんてこともありえます。そんなときに、渡航先に到着した瞬間からネットが使えたら、本当に助かるし、安心です。

でも、海外ローミングで高額利用になってしまうのも、怖いですよね。

その点からいくと、楽天モバイル は、月額の基本料金内で2GBまで海外ローミングが利用出来ます。楽天モバイルのアプリで、「海外ローミング(データ通信)」のことろを右にスワイプしてONにするだけで利用できます。

ahamoでも海外到着から15日以内は、日本と同じ条件でネットが使える(20GB!)ことは素晴らしいですが、月額料金が2,980円であることを考えると、経済的ではありません。

また、povo2.0、LINEMOでも海外ローミング出来ますが、事前に別途支払って使えるようにしておかないといけません。HISモバイルは、別SIMでの対応になります。

各社の海外ローミングの最低費用(NZ)

携帯会社データ通信量料金
楽天モバイル2GB/月基本料金に込み(1,078円)
HISモバイル無制限/日675円 ※1
povo2.00.5GB/24時間640円
LINEMO3GB/24時間980円 ※2
ahamo20GB/月基本料金に込み(2,970円)

※1:HISモバイルの自由自在290プランで契約できる国際ローミングは、通話とSMSのみで、データ通信はできません。HISモバイルでは、海外のデータ通信専用SIMのTripSIMというのがあります。ニュージーランドで1日無制限に使用出来るTripSIMだと、675円です(NZの携帯通信会社Sparkの回線を使用)。ただし、自由自在290プラン用のSIMとは別SIMになります。

※2:LINEMOの海外ローミングは、新しく番号を取得する新規契約の人は、申し込めません。MNPで他社から携帯番号持ち運びをした人のみ、申込み可能です。ニュージーランドは定額国Lに該当するため、上図の料金体系です。該当国Sだと、もっと高額です。

現在の携帯を解約したら一時帰国の際に不便そう

長期留学や海外赴任などの場合は、海外滞在期間中に、一度は日本に一時帰国する機会もあるかと思います。そんな際に、日本到着時にすぐに携帯電話が使えたら便利だと思いませんか?

現在の携帯を解約してしまったり、休止手続き中であったり、格安SIMなどは、日本到着時にちょっと面倒なケースも発生します。

解約/中止手続きしてしまっていた場合は、新たに携帯の契約、もしくは中止解除をしないといけません。また、一時的に利用する格安SIMの購入を検討する必要が生じるかもしれません。いずれにしても、手間です。

HISモバイルやpovo2.0は、オプションやトッピングを購入することで対応できます。ただし、このような使い方のケースは、割高な印象になります。

楽天モバイル、LINEMO、ahamoは、基本料金内で、一時帰国した際も、データ通信を使うことが出来て、便利です。

ただし、この3社でSMS送信に関しては、無料で使用出来るのは楽天モバイルのみ。LINEMO、ahamoは、SMS受信は無料ですが、送信は1通3.3円(70文字まで)の別途費用が発生します。

一時帰国 日本1ヶ月滞在の際の各社の国内でのデータ通信量

携帯会社データ通信量 1ヶ月料金
現在の携帯会社の解約/休止利用不可
楽天モバイル20GB/月基本料金に込み(2,178円)
HISモバイル20GB/月3,670円
povo2.020GB/30日間4,350円
LINEMO20GB/月基本料金に込み(2,728円)
ahamo20GB/月基本料金に込み(2,970円)

楽天モバイル は、3GB/月が1,078円、20GB/月が2,178円、無制限で3,278円となります。Rakuten Linkを使用すれば、通話もSMSも無制限で利用できます。

HISモバイルは、1ヶ月滞在に最適な、データ通信20GB+音声通話完全かけ放題+SMS付プランのケース。

povo2.0は、20GB/30日間(2,700円)+通話かけ放題(1,650円)のトッピングプランを購入したケース。SMS受信は無料、SMS送信は1通3.3円(70文字まで)。

LINEMOは、ミニプラン(3GB/月 990円)から、スマホプラン(20GB/月 2,728円)に変更することも可能です。通話定額オプションを付けると、さらに1,650円/月追加となります。

ahamoは、国内通話5分無料付です(超過後は22円/30秒)。かけ放題オプションは、プラス1,100円です。

海外留学/ワーホリにおすすめの携帯電話 5選

楽天モバイル(留学/ワーホリに一番のおすすめ)

メリット

  • 日本への国際通話が無料
  • 海外ローミングが基本料金に含む(2GB)
  • 現在の携帯番号やキャリアメールが維持できる
  • SMS受信/送信の両方が無料
  • 空港までの行き来も携帯が使える
  • 海外に到着した瞬間から携帯が使える
  • 一時帰国の際にも不便がない
  • 契約事務手数料無料

おまけのメリット

  • 楽天ポイントが通常楽天会員の5倍
  • 携帯代も楽天ポイントで支払える
  • YuTubeプレミアム初回3ヵ月無料

デメリット

  • 月額1,078円掛かる
  • iPhoneのSMS送信は有料
  • 半年に1回利用しないと解約になる

メリット、おまけのメリット、デメリットを挙げてみました。メリットに挙げたこれら全てを満たしてくれる携帯会社は、日本で唯一、楽天モバイル だけです。

日本で生活をしていると、楽天モバイルは、他の大手通信キャリアに比べて、繋がりにくいという悪い口コミ評判もあったりして、後塵を拝している印象も正直ありました。

でも、仮にこの評判が事実だったとしても、2023年10月に楽天モバイルはプラチナバンド(700~900MHz周波数帯)を獲得しましたので、改善されるのは間違いありません。

それに、意外と知られていない事実ですが、海外利用で一番強い携帯会社は、楽天モバイルといっても過言ではないんです。

ドコモ、au、ソフトバンクは、海外ローミング費用がかなり高いので問題外です。MVNO/格安SIM、大手のサブブランドを選んだとしても、海外利用という視点で見ると、ほとんどのケースで結構高額になってしまうのが現実です。

海外利用で便利と言えるレベルの携帯会社の名前を挙げれば、本記事で紹介している、楽天モバイル、HISモバイル(自由自在プラン)、povo2.0、LINEMO、ahamoの5社に絞られます。

ただし、どの携帯会社も一長一短があります。とにかく安く携帯電話番号を維持するなら、HISモバイルとpovo2.0も良いと思います。

HISは最低月額290円、povo2.0だと月額0円(実質月額107円)で日本の携帯番号を維持しつつ、SMS無料受信が出来ます。楽天モバイルの利用料金1,078円/月と比較しても、さらに安いのが魅力的です。

でも、海外から日本の電話番号に無料で通話出来たり、SMS送信も無料、海外ローミングも2GB/月付いているなど、実質的な便利さも加味すると、楽天モバイルの右に出る存在はないのが現実です。

楽天モバイルのSMS送信での例外としては、iPhoneユーザーは、Rakuten LinkでSMS送信ができないため、iOS標準アプリでのSMS有料送信となることは、お伝えしておきます(受信は無料)。

もし月に約千円捻出することが出来るなら、楽天モバイルがあなたの留学生活の快適度と安心感を、大幅に向上させてくれるはずです。

HISモバイル(安さと安心感のバランス良し)

メリット

  • 毎月の費用290円~
  • 半年使わなくても解約されない
  • 現在の携帯番号やキャリアメールが維持できる
  • SMS受信が無料

デメリット

  • 契約時に事務手数料が3,300円掛かる
  • SMS送信は有料
  • 海外でデータ通信ができない

HISモバイルは、2018年に設立した会社。出来る限り安く日本の携帯電話番号を維持しつつ、海外でSMS受信も出来るようにしたい、という人におすすめなのがHISモバイルの自由自在プランです。

自由自在プランは、1GBデータ通信の利用で月額550円ですが、データ通信量が100MB未満の月は、月額290円で利用出来るサービスです(自由自在290プランは2022/5/19開始)。

なお、このデータ通信量は、あくまでも日本国内での利用時に限ります。残念ながら、海外でのデータ通信は利用出来ません。

HISモバイルの良い点のひとつは、楽天モバイルやpovo2.0は半年間利用しないとサービス停止したり解約になることがありますが、HISモバイルは半年以上放っておいても、解約される心配がないことです。うっかりミスで携帯番号を失う心配がなく、安心です。

HISモバイルを海外から利用する際は、国際ローミングサービス(海外での通話/SMSの利用で、データ通信は含まない)を申し込むことになります。月額基本料金は0円です。

HISモバイルでは、NTTドコモ回線とソフトバンク回線の二択があるのですが、国際ローミングが利用できるのは、NTTドコモ回線のみ。HISモバイルを最初に契約する際には、必ずNTTドコモ回線を選択するようにしてください。

国際ローミングをONにしておくと、海外で通話、SMSの送受信が出来るようになります。料金は、ニュージーランドから日本に通話した際を例にとると、180円/分掛かります。着信時は80円/分です。SMSは、受信は無料、送信は1通100円です。

HISモバイルは、日本への通話が頻繁に発生する人には、けっこう割高になってしまいます。

また、国際ローミングではデータ通信はできません。だから、LINE通話の人も、データ通信は使えないため、Wi-Fi環境でのみの通話となるので、不便に感じることも生じるかもしれません。

HISモバイルでは、海外でデータ通信が必要な人向けに、TripSIMというサービスを提供しています。ただし、別SIMを使わないといけません。

結論としては、HISモバイル利用は、「番号維持だけできればいい」「SMS受信が主な用途」という人向けの、おすすめ携帯サービスとなります。

HISモバイル

povo2.0(とにかく安さ重視なら)

メリット

  • 基本料金0円
  • 半年毎にトッピング購入しても月額107円~
  • 必要な時に必要なサービスだけ利用できる
  • 現在の携帯番号やキャリアメールが維持できる
  • SMS受信が無料
  • 契約事務手数料無料

デメリット

  • トッピング費用は割高
  • 半年使用しないと解約

povo2.0は、KDDI(au)提供のサブブランド携帯通話サービス。2021年3月登場時のpovo1.0は、基本料金2,728円掛かりましたが、同年9月より、povo2.0として基本料金0円のサービスとして生まれ変わっています。

さらに2023年7月20日からは、海外渡航時にも国際ローミングが利用出来るようにもなりました。

povo2.0の利用方法は、基本月額料金なしで、様々な種類のデータ通信や通話のトッピングを、必要時に購入して利用するスタイルになっています。

ちなみに、海外での音声通話やSMSの送受信に関しては、トッピング購入しなくても、従量課金制で利用できます。

データ通信に関しては、トッピング購入が必要になってきます。ただしトッピング費用は、基本料金がゼロ円な分、割高な印象もあります。

例えば、ニュージーランドで「レギュラートッピング 海外データ2GB(5日間)」を購入すると、2,880円します。楽天モバイルなら1,071円で2GB/月利用できることを考えると、利用期間の縛りもあるし、費用も3倍近くします。

あくまでも日本の携帯番号を維持することと、日本からのSMSを受信することを目的とした使い方で、povo2.0の良さが発揮されます。

留学に持っていく携帯は、「HISモバイルとpovo2.0のどちらにしようか?」と悩んでいる人もいるかと思います。

そういう人は、究極の安さを求めるならpovo2.0。半年毎のトッピングを忘れて、日本の携帯番号を失うことが心配なら、HISモバイルを選んでおくといいでしょう。どちらも海外から日本への通話料金、受信料金は同じです。

povo2.0の海外でのデータ通信料金はけっこう割高感はあるのですが、HISモバイルは海外でのデータ通信自体が出来ません。海外でのデータ通信の利用の可能性があるなら、povo2.0になります。

海外でデータ通信がどうしても必要になったら、現地の携帯通信会社のプリペイドプランを利用する、という方法もあります。

LINEMO(日本に居る時はおすすめ)

メリット

  • NZから日本への通話が他社より少しだけ安め
  • 日本一時帰国時にはLINE使い放題
  • 現在の携帯番号やキャリアメールが維持できる
  • SMS受信が無料
  • 契約事務手数料無料

デメリット

  • 完全新規加入の場合は国際ローミングが加入5ヶ月目以降でないと登録不可
  • 海外はLINEギガフリー対象外

LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクによる携帯サービスのサブブランド。2021年よりサービス開始しています。

LINEMOには、スマホプラン(20GB)とミニプラン(3GB)があるのですが、留学やワーホリで海外に行く人は、ミニプランの方を契約したほうが良いです。理由は、20GB使用できるのは、あくまでも日本国内のみだから、無駄になってしまいます。

海外でデータ通信を使う際はどちらのプランも、国際ローミング(世界対応ケータイ)に登録しないといけません。そして、その料金は割高に感じるでしょう。

LINEMOで海外データ通信使用の際

定額でない場合(従量課金)2~4円/KB
あんしん定額3GB 980円/24時間
海外パケットし放題2,980円/日
注:安心定額/海外パケットし放題はデータ通信のみ。通話、SMS利用は含みません。

LINEMOの最大のメリットは、LINEによるデータ使用量がカウントされないこと。言い換えれば、LINEに関しては無制限で使い放題になります。しかし、このLINEMOの最大の特長が、海外に行くと適用外になってしまうのは残念です。

また、MNPを利用して携帯電話番号を他社から乗り換える人は問題ありませんが、今回新規にLINEMOで電話番号を取得する人は、新規契約した後、5ヶ月目以降にならないと世界対応ケータイには登録できません。不正利用防止の処置のためだそうです。

今から海外留学やワーホリに行こうと思っている人にとっては、不便な措置ですよね。

LINEMOの良い点があるので、お伝えしておきますね。ニュージーランドから日本への国際通話は、他社は180円/分ですが、LINEMOは175円/分です。2.7%安いです。大差ないかな?あと、日本一時帰国時に、LINEが使い放題になるのは嬉しいですね。

ahamo(海外滞在16日未満ならおすすめ)

メリット

  • 15日以内の渡航ならデータ通信量MAX20GB
  • 現在の携帯番号やキャリアメールが維持できる
  • SMS受信が無料
  • 契約事務手数料無料

デメリット

  • 月額料金2,980円
  • 16日以上の海外滞在だと超低速に

ahamo(アハモ) はドコモのサブブランド携帯通信サービス。2021年3月に登場しました。従来のdocomoの商品よりも安く携帯サービスが利用できますが、店舗サービスなどは割愛されています。

プランは、ahamo 20GB(2,970円)と、ahamo大盛り100GB(4,950円)の2種類あります。海外での利用時のデータ通信量は、どちらのプランでもMAX20GBの上限があるため、契約するとしたらahamo 20GBの方を選んで下さい。

海外でデータ通信を利用する際でも、特別な契約は一切不要です。スマホのデータローミングをONにするだけなので、とってもシンプルです。

国際通話、国際SMSの利用に関しては、スマホのデータローミングOFFのままでも大丈夫です。

データ通信は、海外でも20GBまで利用することが出来ます。ただし注意点が2つあります。

1つ目は、海外滞在中に月をまたぐと上限が再び20GB/月に戻りますが、日本での使用と海外での使用の合計が20GB/月に戻るのであって、海外滞在中に使える上限は、あくまでも前月と合わせて合計20GBになります。

2つ目の注意点は、日本出国した後、16日目以降になると、データ残量がどれだけあっても、速度制限がMAX128kbpsに減速してしまいます。実質、日本出国後15日以内しかデータ通信が出来ないことになります。

ちょっとした海外旅行程度だったら便利でお得なahamoですが、留学やワーキングホリデーで中長期間海外に行くとなると、ahamoのメリットは、残念ながら無くなってしまいます。

通常のdocomoの携帯を海外に持ってくことに比べれば、同じdocomo系列のahamoはお得感があります。ただ、他社のサブブランドの携帯サービスや楽天モバイルと比較すると、割高感は否めないです。

まとめ

留学やワーホリ、もしくは海外赴任で海外に行くなら、一番安心で使い勝手が良い携帯電話は、楽天モバイル になります。楽天モバイルが、海外から日本に無料で電話出来る唯一の携帯サービスです(基本料金1,071円のみでOK)。SMS送受信も無料です。

それ以外の携帯は、海外から日本への電話が約1分180円、日本からの電話に出ると1分80円課金されることに比べると、大きな違いです。楽天モバイルなら、2GBまでの海外ローミングも追加料金なしで利用可能。もちろん現在の電話番号も維持出来ます。

MNPワンストップが導入されてから、ドコモ、au、ソフトバンクなどからの乗換えも非常に簡単になりました。MNP予約番号を取ることなく、楽天モバイルに申し込みをするだけで、そこで番号乗換え手続きも一発で済んでしまいます。

楽天モバイル があれば、数ヶ月、もしくは1年以上の海外生活を、より快適に過ごしていくことが出来ますね。

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