英会話術シリーズ
英語コンプレックス克服法を公開
30歳でTOEIC345点だった私でも、1日3分からの英語学習法で英語がペラペラに!?
あなたもその秘訣を知りたいですか?
2. 「おいしいって何ていう?」
今回は、話しことばでどの単語を使うのが適当であるか、
という問題について一緒に考えていくことにしましょう。
ビジネスで外国のお客さまをもてなすことになった。
交換留学生とグループで交流することになった。
外国からの旅行者と知り合いになり、街を案内することになった。
もしかしたらこういったケースがこれからあるかもしれません。
こういった機会では、食事も一緒にすることになるかもしれませんね。
緊張もするけど、ちょっとワクワクする瞬間。
あなたの英会話力を試す絶好の機会でもあります。
そんなときにちょっと役立つお話しです。
それでは、
英会話スクールの仲間と先生とで居酒屋に行くことになったとしましょう。
普通の大衆居酒屋です。
みんなでテーブルにつき、注文も済ませて
待つことしばらく、
さあ、注文した料理が運ばれてきました。
あなたは枝豆を口に運んで、ひと言
「This is delicious!」
■ちょっ、ちょっと待って、
それって、ちょっと大袈裟すぎない!?
確かに delicious の意味は「おいしい」です。
でも大衆居酒屋の枝豆に対してはちょっと褒めすぎでは?
delicious っていう単語を使うのが適当なのは、
恋人同士で行ったちょっと洒落たレストランや、
知人宅に招待された際にご馳走になった
奥様の手料理なんかに対してはピッタリです。
「いやあ、とてもおいしい(おいしかった)です。」
みたいな感じで。
「This is delicious. I love this restaurant.」
「The dinner was very delicious. Thank you very much.」
といったフレーズで使われます。
おいしいということを丁寧に表現したり、強調したり、
礼儀正しく表現する際によく使われます。
■また、英語中級者のひとの中には
「Yummy〜!」
なんて言っちゃう人もいるかもしれませんよね。
かわいい女の子だったら許しますよ。
でも、いい歳した男性が使ったらちょっと「変」です。
というか、かなり「変」。
Yummy(とかYum)ってのはかなり子供っぽい表現ですから。
もちろんDelicious とかYummy とか言っても問題はないんですよ。
ただ、言葉の意味(日本語訳:おいしい)だけで使ってしまうと
ちょっと場違いな恥ずかしい思いをするかもしれないということです。
言葉のもつニュアンスをしっかりとを知ったうえで
あえてちょっと大袈裟に表現したりする。
それであれば全然問題ありません。
■それじゃあ、何ていえばいいの?
答えは簡単。
「This is nice! または、ただ Nice!」
「This is good! Good!」
でいいんです。
えっ、簡単過ぎたって?
いいんです、簡単過ぎて。
ネイティブスピーカーの日常会話での表現は
かなりかんたんな単語が多いんです。
要はそれらの単語をどのような場面でどのように使うか。
それらを知っているのがネイティブスピーカーなんです。
■ニュースと違って、実際の日常英会話で使っている単語は
実は簡単なものが多いんです。
だからみなさんも英会話をおそれずにどんどんチャレンジしてくださいね。
《 追記 》
最初に海外で英語を勉強した時は、
「Yummy」という表現を新しく知って、
「Yummy,Yummy」と連発していましたが、
今となってはちょっと恥ずかしい気もします。
また、知人宅で食事をご馳走になった際に
「Delicious」を使っておいしいと表現すとしたら
強調語として「very」と付けるほかには、
「This is so delicious ! 」
「This is just delicious !」
といった言い方もいいでしょう。
この場合のように「just」を強調として使うことも出来ます。
「just」と「delicious」のところを強調しながら発音してくださいね。
「just」のところだけ妙に強調すると、状況によっては
「ただおいしいだけだね..」
みたいな感じになってしまうので気をつけてください。
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