英会話術シリーズ
16. 「バカになれ!」
12月というのは、
日本では忘年会の季節ですよね。
こちら海外では「忘年会」はないのですが、
その代わりに「クリスマスパーティー」があります。
12月に行われるパーティーは
だいたいどれも「クリスマスパーティー」と呼ばれているので、
まあ、実際には日本の忘年会と変わらないですが。
■日本の忘年会と違うところがあるとしたら、
日本の忘年会が
みんな知ったもの同士の仲間内で
行われることが多いのに対して、
外国の(いわゆる)クリスマスパーティーは、
互いのパートナーを連れてきたり、
知らないグループの人間がミックスしたり
という状況がけっこうあるところだと思います。
■当然パーティーに行けば
面識のない人達もけっこういるわけです。
ただでさえ英語で会話しなくてはならないのに
しかも初対面の人達がわんさか。
正直、ちょっとナーバスになりますよね。
こんな時はどうしたらいいの?
筆者の答えは
Have a silly conversation !
です。
「バカになれ!」
ってことです。
そんな時はまずは「バカ話」をして
楽しく盛り上がっちゃえってことです!!
バカ話をすると
知らない人とも一気に距離が縮まります!!!
そうしたあとにまじめな話とか
いろいろな話をすればいいのです。
■別にむつかしく考えることはありません。
最初のさりげない会話の際にちょっと
Have a silly conversation !
をしちゃえばいいのです。
■例えば、
バーバーキューのお肉を食べている時に
相 手 「This meat is quite nice !」
あなた 「Oh, Thanks.
But, The meat... Actually the one I dropped before,
then put it aside on a plate...」
相 手 「What!?」
あなた 「Don't worry. You're not dying.」
相 手 「.......」
あなた 「No, No, just teasing.」
相 手 「What!? Hey, come on, man!」
お互い (大笑い)
とか、
■最初に挨拶をする機会があったときに、
あなた 「Hi, I'm Ichiro. Nice to meet you.」 (握手する)
相 手 「Good to see you, too. 」 (握り返す)
あなた 「Well, I could see something on your bum.」 (シリアスに)
(bumとは「おしり」という意味です)
相 手 「What? What is that?」
あなた 「That's poo!」
(pooとは「うんち」という意味です (失礼っ!))
相 手 「What !?」 (かなり動揺!?)
あなた 「No, No just kidding.」 (冷静に言う)
相 手 「Oh, dear!」
お互い (大笑い)
こんな風にたわいもないバカ話でいいんです。
相手に対して「楽しくやろうぜ」っていう
意思表示なわけですから。
そしたら相手も「オッケー!」ってムードになるものです。
■気軽なパーティーなんかで、
しかも若者が沢山集まっているときなんかはこの手は使えます。
でも、
もちろん相手を選んだ方がいい場合もありますので
その辺は自己責任でお願いしますね(笑)。
