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Introduction, Body, Conclusionについて知っておくべきこと

今日のテーマ
「英語エッセイの書き方【初心者編】の3回シリーズの最終回。英語エッセイ三大構成要素「Introduction」「Body」「Conclusion」において必要とされる、各内容について、解説しています。


  まず1回目で

 「英語エッセイの書き方の重要性」
 
  前回の2回目で

 「英語エッセイを書く際の全体構成(Essay structure)」
 
  についてお話しました。
 
   
  今回は「Essay structure」の
 
  3つの構成要素の各パーツ

 ・Introduction
 ・Main Body
 ・Conclusion
 
  の重要な部分をかい摘んで

  お話ししていきます。
 
 
 
  筆者が1年間かけて学んだ内容の
 
  「基本中の基本」を要約して
 
  超重要ポイントだけをお届けします。
 
 
 
  「英語のライティング術」

  をマスターすれば
 
  あなたの英語総合力は

  間違いなくアップします。
 

  是非、お見逃しなく精読ください。
 
  

Introduction

 
  Introduction を書くことの目的は2つ。
 
  1つ目は
  「To get the reader’s attention.」
 
  2つ目は

  「To state your opinion.」
 
 
 
  「1.読者の注目を集めて、

   2.あなたの意見を言う」

 っていうことです。
 
 
 
  そして、

  通常「To state your opinion.」は
 
  Introductionの中の

  最後のセンテンスで書くのが

  基本となります。
 
 
  そしてこのセンテンスは

 「Thesis statement」とよばれています。
 
  
  従って、これを知っていれば
 
  ほかの人が書いた文章でも
 
  Introductionの最後のセンテンス
 (Thesis statement)をみれば、
 
  文章全体の要点がわかるというわけです。
  
 
  英文の速読などで

  このテクニックは実に有効的です!
 
 

Main Body

 
  Main Bodyでの目的は、
 
  あなたの意見の証明作業
 
 
  けっしてあなたの意見を述べる

  という場ではありません。
 
 
  この違いわかります?
 
 
  あなたの意見(I think, I believe, you should)といった主観が入ったことを述べるところではないということです。
 
 
  こいった主観(あなたの意見)ではなく、
 
  あなたの意見(Introductionで述べた)が

 いかに正しいかを
 
  証明するための材料を提示するのが
 
  Main Bodyの基本であると

  覚えておいてください。
 
 
 
  なおMain Body部分は

  あなたの文章の

  大部分を占めることになり、
 
  文章全体の80%~90%が

  理想的とされています。
  
 
  短い小論文の場合は
 
  1個や2個、3個程度の

 Paragraph(パラグラフ(節))で
 
  構成される場合もありますし、
 
  長い小論文では何十個もの Paragraph で
 
  Main Bodyが構成される場合もあります。
 
 
 
  さらに各パラグラフは、
 
  ・Topic sentence
  ・Supporting ideas
  ・Details (example)
 
  の3つのパーツから

  構成されるように書いていきます。
 
 
  ですが、
 
  このことについての細かい内容は

  またの機会にしたいと思います。
 

  ちょっと難しい内容にもなってくるので。
  

Conclusion

 
  Conclusion = 結論
 
 
  あなたの文章をしめくくる結論部分です。
 
 
  基本的パターンの

  書き出しの言葉としては、
 
  In conclusion,

  To conclude,

  To sum up,

  In brief,
 
  などがあります。
 
 
  この「Conclusion」は、
 
  あなたの意見を
 
 いかに印象的に

  読者の心に残せるかが決まる
 
  重要な部分となります。
 
 
 
  どんなに素晴らしい

 「Introduction」と「Main Body」

 を書いたとしても
 
  この「Conclusion」の印象が弱かったら

 全てが台無しになってしまいます。
 

  したがって、

  最後はしっかりと締める必要があります。
 

最後に

  
「Introduction」
 「Main Body」
 「Conclusion」

 
  この3つの構成、

  それぞれの役割はわかりましたか?
 
 
  英語の小論文では
 
  この構成「Essay structure」を

 しっかりと守る必要があります。
 
 
  逆にこのルールを

 守らずに書かれた小論文は
 
  アカデミックな文章として認められず
 
  大学などでは

 「落第対象」となるわけです。
 
 
 
■筆者がなぜ
 
  あえてこの「正しい英語のライティング」をあなたに伝えたかというと、
 
  筆者が今まで英語の学習してきたなかで
 
  この「正しい英語のライティング」を学習したことが、筆者自身の英語力を伸ばした一番大きなきっかけとなったからです。
 
 
  だからあなたに伝えたかったのです。
 
 
 
  本当はこのテーマについては
 
  まだまだたくさん

  伝えたいことがあります。
 

  しかし、

  非常に深いテーマとなりますので、

  初心者編としては、

  今回はここまでにしておきます。

 
  お読み頂き、

  どうもありがとうございました。