ライティング術シリーズ
4. 「初心者編 省略文字を使わない!」
今回は小論文(Essay)を書く際に注意しなくてはならない
あることについてお話します。
この小論文の書き方というのは、
少なくともアメリカやイギリスをはじめとする
英語圏への大学留学を考えている場合には
必須の知識となります。
この知識を正しく持っていないと
100%落第しますから。
間違いなく100%です。
それだけ重要な知識です。
■それでは、
小論文(Essay)を書く際に
注意しなくてはならないこととは何か?
それは、
省略文字を使わない!ということ。
どういうことかといいますと、
" You shouldn't waste natural resources. "
(天然資源を無駄にすべきではない)
とか、
" I can't agree with his opinion. "
(彼の意見には賛同出来ない)
などといった表現は駄目!ということ。
■エッセイにおいては、
「shouldn't」「can't」といった省略系の
表記はしてはいけないのです。
他にも、
「 I'm ・・・」とか、「 You aren't・・・」
「It isn't・・・」「I won't be・・・」「It doesn't・・・」
または、「I've been to・・・」
こういった表現は全部ダメです。
「 I'm ・・・」 →「 I am・・・」
「 You aren't・・・」→「 You are not・・・」
「 It isn't・・・」 →「 It does not・・・」
「 I won't be・・・」→「 I will not be・・・」
「 It doesn't・・・」→「 It does not・・・」
「I've been to・・ 」→「 I have been to・・・」
というようにきちんと書かないとダメです。
■したがって、最初の例文も
" You shouldn't waste natural resources. "
ではなく、
" You should not waste natural resources. "
とする必要がありますし、
" I can't agree with his opinion. "
は、
" I cannot agree with his opinion. "
としなければなりません。
注:「 can't 」は、「 can not 」ではなく、
「cannot 」と表記します。
■このようにEssay(小論文)を書く際には
省略形を使わないというルールがあります。
ルールを知らなければ減点対象です。
でも、覚えてさえいれば簡単なことですので、
是非覚えておいてくださいね!
