074beusedto

be used toの使い方例

今日のテーマ
「be used to ~」の使い方を、4月から6月の間の時系列で学んでいこう


 日本は、4月といえば「入学式」「入社式」。
 
  そんなフレッシュマン達も
 
  5月のゴールデンウィークも明けてしばらくすると
 
  今度は「5月病」に悩まされたりということもあります。
 
 
 ▽ ちなみに、ここニュージーランドは新学期は2月です。そして、日本のように大量の新入社員が同一の日から、いっせいに入社式に参加して、などという光景はありません。
     
  
  とにかく、4月に新しい生活に突入してから、あるていど自分自身を軌道に乗せていくためには、少しずつ新しい生活に慣れていくしかありません。
 
  きっと2、3ヵ月もすれば軌道に乗ってくるでしょう。
 
  6月くらいになってから、

  4月からの自分自身を振り返ると、

  次のような感じではないでしょうか。
 

be used toのセンテンス例


  ~・~~・~・~・~~・~・~

 4月初め
 
  「 I was not used to my new lifestyle. 」
 
 
  4月中旬
 
  「 I had to get used to my new lifestyle. 」
 
 
  4月後半
 
  「 I was trying to get used to my new lifestyle. 」

 
  5月中旬
 
  「 I was getting used to my new lifestyle. 」
 
 
  5月下旬
 
  「 I got used to my new lifestyle. 」
 
 
  6月上旬
 
  「 I am now completely used to my new lifestyle. 」

 
 
  ~・~~・~・~・~~・~・~
 
  
  こんな風にここ2,3ヵ月を
 
  振り返ることが出来るのではないでしょうか。
 

be used toのセンテンス例(日本語訳付き)

  
  日本語で解説するとこうなります ↓↓
 
  
  ~・~~・~・~・~~・~・~
 
 
 
  4月初め
 
  「 I was not used to my new lifestyle. 」
 
   (新しい生活に慣れていなかった)
 
 
  4月中旬
 
  「 I had to get used to my new lifestyle. 」
 
   (新しい生活に慣れていかなければならなかった)
 
 
  4月後半
 
  「 I was trying to get used to my new lifestyle. 」

  (新しい生活に慣れようと努力していた)

 
  5月中旬
 
  「 I was getting used to my new lifestyle. 」
 
   (新しい生活に少しずつ慣れだしてきた)
 
 
  5月下旬
 
  「 I got used to my new lifestyle. 」
 
   (このくらいの時期に新しい生活に慣れた)
 
 
  6月上旬
 
  「 I am now completely used to my new lifestyle. 」

  (今はもうすっかり新しい生活に慣れています)
 
 
 
  ~・~~・~・~・~~・~・~
 
 
 
 
■まだ新しい生活に慣れていないあなたも

 あと1ヵ月もすれば

 きっと新しい生活に慣れていると思います。
 
 
  完璧とはいかないまでも、
 
  現時点と比べれば

 ずっと気分的にも落ち着いてくるでしょうから
 
  めげないで頑張ってくださいね。
 
 

be used toというイディオム

 
■今回使った表現は

 「 be used to ~ (~に慣れる) 」
 
 
  きっとあなたも

 学校で習ったことがある表現だと思います。
 
 
  この「~」の部分は「 to 」の後ろではありますが、
 
  動詞の原形ではなく、名詞や動詞の進行形がきます。

 
 
  名詞だったら今回のように
 
  「 be used to my new lifestyle 」
 
 
  動詞の進行形だったら
 
  「 I am used to driving a car. 」
 
  (私は車の運転には慣れている)
 
 
  のように使います。
 
 
 ▽「 be used to ~ 」とよく似た表現で
       
   「 used to ~」というのがあります。
        
    この違いについては次回お届けします。

 
五月病  
■なお、
 「五月病」は英語で
 「 May blues 」「 May disease 」
  と表現されるようです。
 
  でも、ここニュージーランドのように
  新学期の時期が違ったりしたら意味が通じませんよね  (ちなみに筆者はこの言葉を現地で聞いたことはありません)。