076was

wasの発音について

今日のテーマ
wasの発音の仕方を正しく知っておこう

英語の発音ってなかなか難しいですよね。
 
 
だって、もともと持っている音自体が、日本語と英語じゃ違うんですから当たり前。
 
   
だけど、発音はやっぱり何とか克服していかないとダメだと思います。
 
だって、あなたが何を言っているかを相手が聞き取れませんから。
 
 
(つらいですねぇ~)
 
     
そうはいってもいきなり、発音を全部直すことなんて不可能ですよね?
   
 
だから今日は、よーく使う単語で、ちょっと直しただけで、グッと響きがよくなっちゃう単語をご紹介しちゃいましょう。

wasという単語

 ■その単語は、「 was 」
     
 
  BE動詞の「 is 」の過去形の「 was 」です。

   
 
 ” I was sick yesterday. “
 
 とか、
 
 ” She was a high school student last year. “
   
 
 とかで使われるあの「 was 」です。
 
 
 メチャメチャよく使う単語ですよね。

私たち日本人がしてしまう「was」の発音

 
 
あなたはこの単語「 was 」をどんな風に発音します?
   
 
まあ、もともと英語の発音を、カタカナで表記するのは若干無理がありますが、あえてカタカナで発音表記するとどうでしょう。
   
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
   
「ワズ」
   
って発音しませんでした?
   
   
んー、筆者が思うに、日本人の95%以上はこう発音するでしょうね。
 
 
(筆者も以前はこう発音すると思ってましたから)
   
 
でも、この発音の仕方だと、「かなり日本人っぽい英語」になっちゃうんです。
 
   

正しい英語の「was」の発音


それじゃあどうすればいいの?
 
   
答えは、


  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓

 
「ウォズ」
 
   
注:実際には英語をカタカナでは言い表せません。
  あくまでも近い音です。

 
 
日本人の癖は、「a」表記の単語が出てくると(例:was )、かなりはっきりとした「ア!」という音で発音しちゃうんです。
 
 
でも今回の例なんかも、この音は「ア」ではないんです。
 
 
本当は限りなく「無い音」なんです。
 
今回の「 was 」の場合は、「 w 」と「 s 」の音しかほとんど発音しません。
  
 
「 w 」と「 s 」を続けて発音すると、「ウォズ」に近い音になるということなんです。



発音記号としては、「 wəz」になります。

   

注:ただし、「過去だ」ということを強調するセンテンスで使われる場合は除きます。この場合は「 a 」の音は発音されます。その場合の発音記号は、 「wɑ’z(米)」「wɔ’z(英)」です。 

「was」という単語を目にしたら、発音を思い出そう

   
■英文で「 was 」が出てきたら、今回の話をちょっと思い出してみてください。
 
 
そして、「ワズ」って発音しそうになったら、「いやいや、ワズじゃないぞっ」って思い出して、「ウォズ」と発音するようにしてみて下さい。
   
 
この発音を直すだけでも、あなたの発音はかなりいい感じになりますよ(本当です)!