ライティング術シリーズ
英語コンプレックス克服法を公開
30歳でTOEIC345点だった私でも、1日3分からの英語学習法で英語がペラペラに!?
あなたもその秘訣を知りたいですか?
2. 「英語ライティング講座・初心者編 前編」
今回は、英語で小論文を書く際の
「英語のライティング」について具体的に触れていきます。
ちょっと形式ばった言い方になりましたが
リラックスして読んでくださいね。
あくまでも「基本中の基本」を知ってもらうだけですので。
また、
この「基本中の基本」を身につけるだけで
あなたの英語力が大きく上達する可能性があることも
是非覚えておいてください。
■さあ、それではいってみましょうか!
まずは全体像についてお話しましょう。
あなたが小論文を書く際の文章は
大きくわけて全部で3つのパートから構成されることになります。
その3つとは、
1.Introduction
2.Main Body
3.Conclusion
この全体の構成を
Essay Structure
とよびます。
■1.の「Introduction」で読み手のアテンションをしっかりとつかむと共に
これから何についてあなたが書いていくのか、
また、あなたの議題に対する意見を述べます。
次に、
2.の「Main Body」であなたの意見の正当性を証明するための
事実関係の提示や、その根拠、具体例などを提示していきます。
そして、
最後の3.「Conclusion」で重要ポイントの要約、あなたの意見、
今後の予測、読み手に対するアクションの呼び掛け等を綴っていきます。
■具体的な例でみてみますと、
例えば、
「TOEIC試験は企業にとって有益性があるか?」
というテーマが出されたとして、
あなたの意見が、
「TOEIC試験は企業が社員の英語力を把握するのに適した手段である」
だとしたら
■1.「Introduction」では、
・現代の企業における英語の必要性(背景説明)
・日本で受験出来る各種英語試験の現状(背景説明)
・あなたの意見
「TOEIC試験は企業が社員の英語力を把握するのに適した手段」
といったことを述べます。
読者の興味をかきたてるような
テーマに対する背景説明すると共に、あなたの意見を提示します。
■2.「Main Body」では
「Introduction」で述べた
あなたの意見の正当性を証明していくことになります。
ここで注意しなければならないのは、
この「Main Body」は、
あなたの「(個人的な)意見」を述べる場ではないということです。
あなたの意見は1.「Introduction」と3.「Conclusion」では述べますが、
2.「Main Body」はその証明作業を行う場だということです。
例えば今回の例ですと、
「TOEICは受験者の分母が大きいので社員の評価が客観的である」
「TOEICは日本以外の国でも実施されているので他国との相対評価も可能」
「TOEICそのものがビジネス英語力を測ることを意識して作られている」
といった事例を提示し、
実際の受験者の数や試験開催国数についての具体的なデータを示して
あなたの意見の根拠をしっかりとサポートしていくようにします。
■3.「Conclusion」では、
2.「Main Body」での重要ポイントを要約したり、
1.「Introduction」で述べたあなたの意見を再度述べたり
(この場合は同じ内容を違う表現方法で述べる)
して読者があなたのポイントをしっかりと理解出来るようにして
しめくくっていきます。
■全体の構成としては
このようなかんじとなります。
「Introduction」で読者の興味を引きつつあなたの意見を述べる。
「Main Body」でロジカルにあなたの意見の証明を行う。
「Conclusion」で読者の印象に残るようにあなたの伝えたいことをまとめる。
日本語での文章では、意見をストレートに伝えなかったり、
最後の最後でどんでん返しのようにあなたの意見を言ったり
あえてあいまいに伝えたり、
そんな風にする風潮もあります。
英語での文章術は「そうではない」ということです。
伝えることははっきりと
伝えるべきところでしっかりと伝える。
これが基本となります。
■このパターンを知っていれば、
ほかの人が書いた文章でも、
どこを見れば要点が書いてあるかとかがすぐにわかります。
文章を全部読まなくても
効率よく要点だけ把握することだって可能になります。
スピード・リーディングにも活用出来るというわけです。
次回では「Essay Structure」の
それぞれのパーツ(Introduction/Main Body/Conclusion)
についてもうちょっと説明をしていきますね。
是非続けて読んで
「基本中の基本」をマスターしてください。
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■「英文を書く」っていう行為は
英語を上達させるという意味において
筆者にとっては非常に役に立った方法です。
全体の構成もそうですし、適切な語彙の選定、
スペリング、文法などなど。
「英語を書く」時ってこれらをとっても
気をつけながら書くんですよね。
この集中力が筆者の英語上達に非常に効果があったんです。
「英文を書く」という行為はあなたにお勧めできる学習術です。
英語コンプレックス克服法を公開
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