発音術シリーズ
英語コンプレックス克服法を公開
30歳でTOEIC345点だった私でも、1日3分からの英語学習法で英語がペラペラに!?
あなたもその秘訣を知りたいですか?
2.
「 日本人は「ション」と発音する」
筆者が中学・高校生だった頃、
英語の先生の発音はかなりひどかった。
有名進学校の英語の先生が外国に行ったとき、
「まったく英語が通じなかった」
なんて話しも聞いたこともあります。
日本語の発音は「母音」と「子音」のコンビネーション。
どの音にも母音が入るのが特徴です。
ここがポイントなんですよね。
言い方をかえれば、
だから日本人は英語の発音が苦手なんです。
母音を強く発音しないところを、強く発音してしまったり、
母音が無いところに母音をつけてしまったり。
このメルマガの【発音編】では、ちょっとした工夫で
あなたの英語の発音をグッと良く出来る方法をお伝えしていきます。
■筆者も人に指摘されるまで気が付かなかった発音の問題点がこれ。
それは-tion や-sion の発音です。
単語で言うと、
「Education」や「Situation」、「Transmission」
といった単語の後半部分の発音です。
■授業中に
「Excuse me, I have a question.」
って先生に言ったときに、
「ヒロシ、クエスチョオンじゃないわよっ」
って言われてしまったのです。
先生は、-tion の発音を、
筆者が「チョン」と発音しているのを見破って
ちょっと過剰に筆者の発音を真似してみせたのです。
-tionの「t」と「n」の間の音って日本語英語の音に直すと
「ォ」になっちゃうんですよね。
実際は非常に弱い「ァ(もしくは非常に弱いィ)」という音なのです。
ほとんど「t」と「n」の間には音が存在しないと
いったほうがいいかもしれません。
さらに悪いことにQuestionという単語を日本語英語に直せば、
「クエスチョン(ネイティブからすると限りなくクエスチョオンに近い)」
と書き直されてしまっているのです。
tionのなかに「o」というスペルが入っているから「ォ」と発音する。
実際には「o」と入っていたって英語の発音ルールでは、
「ォ」と発音しないのにもかかわらずです。
しかも日本人の場合、
どうしても母音の音が大きくなってしまうので、
「チョオン」みたいな音になってしまうのです。
日本語の発音構成が「子音」と「はっきりとした母音」の
コンビネーションになっているのでこうなってしまうのです。
このての日本人の発音の癖は
子音の発音をマスターするまではぬけないかもしれません。
■意識としては、
question という単語だったら
「クエスチョン」ではなく、
「クエスチィン」
もしくは「クエスチァン」と発音するのです。
もしくは、この小さい「ィ」や「ァ」も取り払って、
「クエスチン」という感じです。
発音の「チ」と「ン」の間には
非常に弱い「ァ」の音しか入っていないので
限りなく「クエスチン」に近いのです。
間違っても(昔の)筆者のように
「クエスチョオン」なんて発音しないで下さいね。
■同じような単語がいくつかあります。
例えば、
・communication
・decision
・mission
・relation
・television
などなど
どれも「ション」や「ジョン」ではないですからね。
「シィン(シャン)」「ジィン(ジャン)」です。
この発音が改善されると
「コテコテ日本語英語」から
ちょっとネイティブに近づいた感じになりますよ。
これらの単語が出てきたらチャンスと思って
意識して発音してみてください。
■英語の発音をカタカナで表現するのは正直少し無理がありますよね。
(承知してます)
でも、メルマガのようなテキスト形式のメールで英語の発音記号を
表示させようとすると文字化けしてしまうんです。
なのであえてカタカタを活用して発音の説明をさせて頂いています。
何卒ご容赦下さいね(お願いします!)。
いずれにしても、ちょっとしたコツで発音がグッと良くなるんですよ。
《 追記 》
■日本語英語の弊害ってのがあるんですよね。
今回の例としてだした
「Question」
という単語ひとつとってみても、
発音は違うし、
アクセント(ストレス)も違います。
日本語英語で発音すると、
「クエスチョン」
と自然と「ク」と「チョ」のところにもストレスが付いてしまいます。
「クエスチョン・マーク」
なんて言うとそのことがよくわかると思います。
(よかったら、ちょっと言ってみてください。)
英語での発音では、
「ク」のところにも「チョ」のところにもストレスは付きません。
英語のスペルで言えば、
「question」
と「ue」 のところにストレスが付いているのです。
全然違う発音ですね。
■英語の発音は日本語英語である
「カタカナ英語」を卒業しない限りは克服できません。
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