経験談&番外編シリーズ
3. 「えっ、隣に!?」
今回はタクシーのお話をしましょう。
筆者は、
バスに比べたら
タクシーを利用する機会はずっと少ないですが、
それでもたまには利用はします。
そして、
初めて(こっちに到着した初日ですね)タクシーを利用した時、
「ビックリしました。」
だって、
こちらニュージーランドでは
タクシーに乗るときって、
運転手の隣に乗るのが常識なんですもん。
タクシーに乗ろうとすると、
普通に助手席に誘導されます。
日本だったら3,4人で乗車するような際に
後ろに乗り切れなくって前に乗るということはあっても、
一人しか乗らないのに「前に」ってことはまずないですよね。
でも、
こっちでは助手席に座るのが
「常識」。
国が違えば常識もいろいろと異なります。
■ちなみにタクシーって英語では
「taxi」 (そのままですね)
「cab」
「taxicab」
とかと言いますよね。
■これを使って英語で
「タクシーをつかまえよう」
と言うには、
「I'll get a taxi.」
とか、
「I'll catch a cab.」
「I'll pick up a taxicab.」
といった風に動詞は「get」や「catch」「pick up」を使えます。
■タクシーをつかまえて、
そして無事に、「タクシーに乗り込んだ」
これを英語で言うと、
「I got in a cab.」
「I got into a taxi.」
のように「get in 」「get into」といったイディオムを使えます。
■それでは最後に
「タクシーを降りた」
これを英語で言い表せば、
「I got out of a taxi.」
のように(get out of)なるわけです。
■バスなんかは「get off」で「降りる」を言い表しますが、
タクシーの場合は、
小さい(バスと比べて)物体から(「降りる」というよりも)
イメージとして「(中から)出る」という感じになるわけです。
日本語訳ではどちらも「降りる」で一緒ですが、
イメージとしての違いはなんとなくわかりますでしょうか?
英語は時にはイメージで覚えることも重要です。
《 追記 》
■ほかの乗り物の「降りる」をみてみると、
「電車から降りる」は普通、「 get off 」
「自転車から降りる」も、「 get off 」
「船を降りる」も、「 get off 」
こうみるとほとんどの乗り物は「 get off 」
で表わされることが多いです。
タクシーとかいった車のように小さい箱の乗り物の場合はのみ
「 get out of 」を使うということになりますね。
