英単語・熟語術シリーズ
22. 「日本語は彼らにとったら意味不明な記号!?」
前回予告しましたように、
今回は、
「 back to front (前後が逆) 」
「 inside out (表と裏が逆) 」
と並んで
筆者にとって便利な【三大表現】のうちの
最後のひとつの表現をご紹介します。
■海外に住む日本人として経験するのですが、
西洋の人からすると
日本語の漢字とかひらがな、カタカタっていうのは
ただの記号や絵のようなものにしかうつらないんですよね。
どこから書き始めて、どう書いて
なんてことはもちろんですが、
どっち向きが正しいのかなんてまったく意味不明。
あたりまえですよね。
だからたまに起こるんです。
「何が?」
日本語で書かれたものが
【逆さま】に貼られていたり、
置かれていたりすることが。
■この「上と下が逆さま」という表現。
英語でなんて言うか想像つきますか?
日本語に訳すなら、
「上が下になっちゃっている」
という風に表現されるんです。
どういうことかというと、
英語では、
「 upside down 」
って言うんです。
■だから、
逆さまに貼られたポスターを発見したら
"Oh, the poster is upside down!"
「オー、あのポスター上下逆さまだよ!」
って叫んでしまうのです。
■今回までの3回で
日常生活でよく使う機会のある
便利な3つの表現をご紹介しました。
「 back to front (前後が逆) 」
「 inside out (表と裏が逆) 」
そして、
「 upside down(上下が逆) 」
知っておいて絶対に損はしない3つの表現でした!
