英単語・熟語術シリーズ
17. 「悪循環」
「テロリズム( terrorism )」
アメリカを中心とした連合国がテロ潜伏国を攻撃する。
テロ組織がそれに反逆する形でさらなるテロを行う、
再びテロが起きないように連合国がさらなる威圧をする。
威圧に屈しない姿勢を見せるためにもテロをさらに行う。
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いったいこの攻防の終わりはくるのだろうか?
「借金地獄( debt hell )」
買物するのにお金が無い。
お金が無いから金を借りる。
お金を借りたが返すお金が無い。
返すお金が無いから返すお金を借りる。
返すお金を借りたがその借りたお金を返すお金が無い。
返すお金のために借りた返すお金を・・・・
■世の中にはこんな風に
どんどんと泥沼にはまっていくケースが多々ある。
一度このループに入ったら抜け出せないのだ。
これを日本語では「悪循環」と言う。
英語では?
「 vicious circle 」
と言います。
「 Vicious 」とは、
「悪意のある」「維持の悪い」「ひどい」「悪循環をなす」
といった意味の形容詞。
そんなにしょちゅう使うような単語ではなさそうだが、
なぜか「 vicious circle 」という熟語はよく使う。
いやになるくらいしょっちゅう使います。
「vicious circle of violence (暴力の悪循環)」
「vicious circle of debt hell(借金地獄の悪循環)」
「vicious circle of poverty(貧困の悪循環)」
それだけ世の中
「悪循環( vicious circle )」なことが多いってことしょうね。
■ネガティブな話だけではなんなので、
反対の意味の「好循環」も何て言うかもお伝えしておきましょう。
「好循環」は英語では、
「 virtuous circle 」
「 virtuous 」の和訳は、
「高潔な」などと訳されます。
ただし、
この「 virtuous circle 」という言葉は
「 vicious circle 」と比べるとあんまり使われませんね。
それだけ世の中には「好循環」なことが少ないってこと?!
