英単語・熟語術シリーズ
8. 「メリー・クリスマス!」
日本ではクリスマスというと
恋人同士のロマンチックなムードというイメージがありますが、
海外では「家族」というイメージですね。
クリスマスとは「家族」で過ごすもの。
これがクリスマスの鉄則です。
しかも、
クリスマス・イヴは
それほど大きなイベントではありません。
本番は25日のクリスマス。
朝一番のサンタさんからのプレゼント発見に始まって、
お昼からターキーやラム肉を食べて、ケーキを食べて、
一日中食べっぱなしという感じです。
それでは今日は
クリスマスにまつわる単語をご紹介していきます。
■まずは「サンタクロース」。
アメリカでは「Santa Claus」と言われてはいますが、
イギリス圏(オーストラリアやニュージーランドを含む)では
「Santa Claus」とは一般的には言いません。
それでは何て言うか?
「Father Christmas」
といいます。
なお、
クリスマスを真夏でむかえる
南半球のオーストラリアやニュージーランドでも
「Father Christmas」はやっぱりあの格好をしています。
暑くて大変そうですね。
■では
次に「トナカイ」。
トナカイは英語で、
「reindeer」
といいます。
ちなみに
「真っ赤なお鼻のトナカイさん」は、
「red-nosed reindeer」
と英語でいえますよね。
こちらの習慣としては、
24日の夜にクリスマスツリーの脇に
プレゼントを運んでくれたサンタさんのために
ちょっとした食べ物と飲み物を置いておきます。
そして、その脇には
きちんとトナカイ(reindeer)用にも
食べ物を置いておいてあげます。
■ところで、
「nativity」
という単語はご存知ですか?
通常この単語は
「the Nativity」
として
「イエス・キリストの誕生」との意味で使われます。
日本では公開されていないかもしれませんが、
現在公開中のアメリカ映画で
「The Nativity Story」
というのがあります。
私も先日、
義理の両親と一緒に観にいったのですが、
マリアとヨセフの旅とイエス・キリストの誕生を
描いたストーリーでした (聖書のストーリーを再現した)。
ちなみにマリア役は、
ニュージーランド人で、オスカー受賞候補者にもなった
Keisha Castle-Hughes が演じていました。
(ちなみに彼女はまだ16歳。そして近く母親になる予定です)
■とりあえずこの辺にしておきますね。
欧米社会(キリスト教が主宗教の国)の多くは、
クリスマス = クリスマスホリデー
でもあります。
12月25日から2,3週間は
お休みというところが多いですね。
