英会話術シリーズ
英語コンプレックス克服法を公開
30歳でTOEIC345点だった私でも、1日3分からの英語学習法で英語がペラペラに!?
あなたもその秘訣を知りたいですか?
7. 「本人を前にして
He is, She isって紹介しちゃだめですよ」
仕事仲間や遊び仲間とのパーティーなんかに行く際、
欧米社会ではカップルで一緒に行くのが一般的ですよね。
結婚していたら奥さんや旦那さんを。
もしまだ結婚していなかったら彼女や彼氏。
そして、もし彼氏も彼女もいなかったら
これをチャンスにお気に入りの子を誘ったりしちゃうのです。
そうやって友人関係は「カップル同士で」
という形で発展していくのです。
ちょっとこの辺は日本とは違いますよね。
日本では友達同士の間でも、
彼氏や彼女の存在をよく隠したりしてますよね。
両親にも結婚寸前まで秘密にしておいたり。
■さて、
パーティー会場であなたの友達に会ったら
あなたの彼氏・彼女(こちらでは「パートナー」と一般的に呼びます)
を紹介することになります。
それじゃあ何て紹介します?
「She is my girlfried, Maria.」
なーんていったら彼女、
かなりムッとするでしょうね。
彼女自身を目の前にして3人称(She)で呼ぶなんて失礼です!
日本語にすれば、
「彼女は僕のガールフレンドのマリアです。」
と、普通の表現で問題なさそうなのですが、そうではないのです。
こういう違いは、英語を単に和訳してもわかりませんよね。
表現の仕方の常識・非常識の問題といったらいいかもしれません。
■それじゃあ何と言えばいいのかというと、
Thisを使って、
「This is my girlfried, Maria.」
になるのです。
ここにいるのですから、
「This」です。
これなら彼女もニッコリです。
くれぐれも紹介の際は気をつけてくださいね。
けっして彼女(彼氏)にムッとされることのないように!
■それでは、
彼女がその場に居なくて
彼女を話題にする場合は?
普通に考えたら
「She」
を使いますよね。
確かに「She」も使います。
しかし、
相手もあなたの彼女のことを知っている人だったら
普通は3人称ではなく、きちんと名前を使うことが多いです。
日本だったら
「いやあ、最近妻がねぇ・・・・」
とか、
「彼ったら・・・・」
といった風にいうところですけど
(特に男性で奥さんを名前で言うことって少ないですよね)。
欧米社会ではちょっと違うのです。
名前を使いながら会話をします。
「Yuria」
「Naomi」
「Nana」
なんだって構いません。
もしそれがあなたの彼女の名前だったら(間違えずにねっ!)。
■西洋社会では行動の基本は「カップルで」です。
パーティーに行くのも一緒ですし、友人同士で遊ぶ時も、
人の家に招待される際も。
日本人には、ちょっと馴染みにくいと感じる人もいるかもしれませんが、
それによって人間関係が広がるという良さもあります。
日本もいつかそんな風に変わってくるのかもしれませんね。
《 追記 》
■最近では自分の彼氏・彼女や旦那・妻のことを
「Partner」と呼ぶケースが多くなってきています。
ネイティブの友人によると、
「前はパートナーなんて呼ぶ人はあまりいなかったのにな」
と言っていました。
最近では、
結婚という形態はとらないカップル(事実婚:De Facto)も増えています。
また、
同性結婚(civil union)を認める国も出てきています。
こういったことも言葉の変化の背景にあるのでしょう。
英語コンプレックス克服法を公開
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