英会話術シリーズ
4. 「聞き取れたけど、
言ってる意味がわからなかったらどうするの?」
英語で毎日の生活をしていると、
このフレーズをよく口にします。
「What do you mean ?」
聞き取れたけど、
相手が言っている「意味」がイマイチわからなかった際に
相手に聞き返すフレーズです。
もちろん、このフレーズを逆に相手から言われることも多々あります。
ネイティブ同士の会話でも同様です。
ですが、特にこのフレーズがたくさん連発されるのが、
ノン・ネイティブスピーカー同士が英語で会話する際ですね。
(日本人と中国人同士とか、韓国人とロシア人同士とか)
お互い伝えたいことを
ネイティブのようにうまく伝えられるわけではありませんし、
ネイティブのように理解することができるわけではないからです。
そうすると、
お互いに相手が何が言いたいのかを
「What do you mean ?」
と言って聞き返して確認しながら会話をすすめるのです。
こう言われたら相手は、
「I mean 〜 .」
と言って、何が言いたいのかを明確に伝え直します。
この 「I mean 〜 .」というフレーズも本当に良く使います。
海外で生き抜いていくためにはかかせないフレーズですね(笑)。
■このフレーズのやりとりは
何も事務的な確認作業だけではありません。
たとえば、
A君が学校帰りにFちゃんに、
A君 「It's sunny day, isn't it?
Well, what are you ganna do this afternoon ?」
Fちゃん「Nothing Really.」
A君 「Me, too. Well, Do you like the movies ?」
Fちゃん「Yeh.」
A君 「'X-MEN' starts at 4:00.」
Fちゃん「What do you mean ?」
A君 「Well... I mean... I wanna go with you.」
なーんてかんじの会話もあるわけです。
この場合、FちゃんはA君が言いたいことは実はわかってはいるのですが、
「What do you mean ?」といってA君にはっきりと言わせたいんですねぇ。
みなさんも「Whar do you mean ?」を事務的な用途はもちろんですが、
Fちゃんみたいな感じにも使いこなしてくださいね♪
《 追記 》
■上記とは似たパターンで、
「言っている意味は何となくわかるけど、要は何が言いたいのさ??」
というようなケースでは、
「What is your point ?」
「で、話のポイント(要点)は何?」
という風に言うことができます。
そして、それに対する返答のしかたは、
「my point is 〜」
といった具合です。
前回の【相手が何を言っているか聞き取れなかったとき】と、
今回の【相手が言っている意味がわからなかったとき】を
あわせて覚えておいてくださいね。



